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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:高田馬場、早稲田
仕事が終わったら仕事だということで、ほかのバイトをしてしまった。そしてゼミの姉貴と夕食することになった。
平日の夜の食事は、かなり久しぶりだけど、今年度からこの地域のお店のみ通っているので、どこに行ったほうがいいのか迷っていた。そこで、「末廣ラーメン本舗 高田馬場店」に行くことを勧めた。姉貴は塩が好きだけど、こっちの醤油なら、姉貴も好きになると考えられる。 5時40分に入店したら、先客なしだ。わしは中華そば大、姉貴は中華そば並とトッピングの支那竹の食券を購入した。この時間だけではなく、朝、午後の時間帯でもガラガラだけど、食事の時間ならいつも満席だ。質がいいけどやはり営業スタイルによる問題であろう。 しばらくして提供。しかし、スタッフは注文を間違えた。追加トッピングの支那竹を、姉貴の並に乗せるべきだったが、わしの丼に乗せた。とりあえず分けてから食べよう。 中細麺はやはり茹でが柔らかいが、しっかりしていると味わえた。新福菜館風の醤油スープは相変わらずコッテリそうだがアッサリしている。チャーシュー麺ではないのに肉の量がかなり多い。 しかし、スタッフの接客に感心しない。1人でやるから大変だとわかっているけど、2人の客しかいないのに、注文を間違えたとはやはりダメだ。さらに、態度もいまいちで、まるでやる気がないようだ。これじゃダメだね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.07.02 23:01:59
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