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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
週末に大事な事務作業が控えてあるので、明日までに抱えている作業、通常の作業を済ませなくてはならない。たぶん今日も遅くまで仕事をするのではないか。だったら腹いっぱいでブランチを食おう。ちょうどいつもより早めに目覚めたため、比較的に早く湯島界隈に来た。というわけで、大雨が降っているが、蔵前通りへ向かおう。
3週間ぐらいぶりの「麺屋 睡蓮」に到着したら、ほぼ満席。告知に従って、特製つけめん並(200g)、半ライスの食券を購入し、現金で、担々つけめん、辛さマシ、痺れマシをお願いした。月館店主から、辛さと痺れは麻辣より弱いと告知されたが、大丈夫だと返事した。雨なのに、ほぼ満席とはすごい。 しばらく待ったらご対麺。 麻辣と違って、辛さマシと痺れましなのに、やはりゴマタレの濃度と粘度が前に出てきたように味わえた。もちろん、下支えする鶏白湯魚介スープのコクがあるからこその味だね。 通常の麺と違って、四つ葉の載せてある。ストレート中太麺は絡めもよいしコシもあり、つけ汁との相性がよい。煮豚のチャーシューも柔らかい。 スープ割もできるが、やはりまずご飯割りのほうがよいという。ゴマタレ、辛さ、痺れはやはりご飯と合うね。結局スープ割を頼まずに一気に完食。 おいしかったね。やはり睡蓮の限定はレベルが高い。レギュラーのつけめんもついに久しぶりだ。この限定はいつまで提供されるかな、次の訪問で何を食おうかな、と悩みながら退店。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.15 00:05:34
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