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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千代田区
身なりを整えるために、半休をいただき、神保町へ。いつもなら、一日のお休みを取るのだが、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大によって勤務内容が大幅に変わったため、さらに仕事に力を入れなくてはならないのだ。このため、身なりを整えた後にやはり出勤。
その前にブランチを摂ろう。淡路町の裏道に入り、少し進んだら、「金龍」を見つけた。あの「らぁめん小池の水原店主がにし乃、キング製麺、ぷれじでんとに続いて出した五軒目のお店だ。というか、もともと2020年3月にオープンする予定だったらしいが、工事の関係で無期限営業休止となり、ようやく2021年6月1日にオープンした。じゃなければ、ぷれじでんとがグループの五軒目となるはずだった。5分間で待ったら入店し、全部入り山椒ワンタン麺の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。にし乃、キング軒でいただいたものと同じだが、ここの麺は自家製麺だということだ。魚介スープから山椒の清涼感が味わえた。しかもにし乃よりもこの清涼感が強いような気がする。中細麺は絡めと歯切れが良く、スープと合う。大判のレアチャーは味付けと歯切れがよい。大きい肉ワンタンと海老ワンタンはやはりインパクトがある。 おいしかったね。つけめんは店のお勧めだが、ついに山椒そばを頼んでしまった。相変わらずハイレベルな味だと言える。つけめんも食いたくなったね。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.06.22 00:05:13
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