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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:千代田区
来週からいろんな作業を取り組まなくてはならないし、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で、お盆とはいえ、結局仕事漬けかな。とりあえず無事に今日の仕事を終え、夜7時に職場から出た。
少し腹が減ったので、久しぶりの夕食を摂ろう。後楽園を降り、歩行で半年ほどぶりの水道橋界隈へゴー。この界隈も武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で多くのお店が閉まったようだ。水道橋駅周辺ではもともとお酒がメインのお店が多いが、4回目の緊急事態宣言の発令でほとんど閉まっている。「台湾まぜそば 禁断のとびら 水道橋店」を見つけ。店外の食券機から肉入り台湾まぜそば小盛りの食券を購入してから入店。スタッフに食券を渡した際に、ニンニクの量を聞かれたため、ニンニク多めをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。台湾まぜそばを頻繁に食べていると思ったが、実際に1ヶ月ぐらいぶりだった。小はたぶん150gかな。 辛さがやはりわしにとって弱いが、口コミには、もともと辛さが弱いという書き込みが多い。四角い極太麺はもちもちした食感で、タレとの絡めもよい。ニンニクはややニラと魚粉を抑えたが、ニンニク多めを選んだのは自分である。 最後は追い飯。このタレはやはり飯との相性がよい。 おいしかったね。小盛りだが、今のわしにとってちょうどよい量だ。昼なら並盛、大盛で食いたい味だね。池袋の本店にも行きたいが、緊急事態宣言の発令中なので、繁華街へ行くことを控えている。いつ普通に生活できるかな。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.08.14 00:10:17
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