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カテゴリ:ラーメンの食べ歩き:文京区
つけ麺を食いたくなったので、湯島を降りた後にすぐ蔵前通りへゴー。
1ヵ月ほどぶりの「麺屋 睡蓮」に到着。 きょうの狙いは辛つけだ。激辛は1年ぐらいぶりだが、普通の辛つけは2年以上ぶりだ。特製つけめん並(200g)、和え玉の食券を購入し、女将さんに渡した際に現金で辛つけをお願いした。今日の和え玉は煮干し味のみってことで特に何も言わなくてもよい。 しばらく待ったらご対麺。 辛さをかなり強調したわけではなく、つけ汁とのバランスを重視するタイプだ。鶏白湯魚介味のつけ汁はコクがあり濃度と粘度がちょうどいいし、辛さとも合う。辛口が苦手だと自称した月館店主による辛味ってことで、苦手な方もおいしくいただけるかと思う。 ストレート中太麺は弾力もいいしつけ汁との絡めもよい。大判の肩ロースチャーシューもなかなかいい。 途中に和え玉をお願いした。 魚粉と刻み切りのチャーシューも結構載せてあるが、やはり半玉なので今のわしにちょうどいいぐらいな量だ。 かき混ぜてからまずそのまま食うのだ。次はつけ麺のようにつけ汁を食うのだ。少し食べたら写真を撮るのを忘れたってことを思い出したので、慌てて写真を撮ったらこの様だ。 そしてスープ割。柚子とネギも入れてくれた。辛さがさらに弱まったがやはり辛さとスープのバランスが良いと味わえた。 残りの和え玉をスープにかけ、完食。 おいしかったね。やはりレギュラーのレベルが高いから、レギュラーに基づいてできた限定もいいね。そういえば、レギュラーのメニューもかなり久しぶりだ。限定に取られずに次回はレギュラーを食おう。ご馳走様。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.03.19 00:25:05
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