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ものづくりを支え隊☆

ものづくりを支え隊☆

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Jul 4, 2009
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久しぶりに日記を書くきっかけは昨日、

ウチの会社の前の街路樹にできていた

カラスの巣が撤去されたからです。

私の会社は大きなバス通りに面していて

交差点の角の交番のとなりという立地条件なのですが

問題の街路樹は交差点の信号機のすぐ脇にある

1本目の街路樹なのです。

清掃局の人が年に一度、伸びた枝葉を伐採にくるのですが

おととい、ウチの前だけ剪定されていなかった訳は

カラスの巣があったからだったのです。

専門の駆除係りらしき人達がやってきて

ハシゴを架け巣が乗っている枝ごと切り落とすと

バサッと巣らしき塊が落ちてきました。

巣を構成しているのは若干の木枝はあるものの

ほとんどが針金製のハンガーや、荷造り紐などで

器用に作られていました。

中には15cmくらいに育ったヒナが3羽。

ピーピー叫んで助けを求めているようでした。

上空には親らしき2羽のカラスがカーカーと

騒ぎながら飛び回って子供の安否を心配そうに

見つめています。

ヒナは作業員につままれて袋に押し込まれてしまい

巣もあっさり片付けられて10分ほどで駆除作業は完了しました。

私は

電線に留まって途方にくれる2羽の親カラスをしばらく見ながら

「今度はもう少し安全な場所で巣を作りなよ」と

つぶやくのでした。

カラスは都会では害鳥でしかないのですが

とてもカラスに同情的になる出来事でした。

しばらくすると2羽のカラスはどこかへ飛び去っていきましたが

この教訓は生かされるのでしょうか。







Last updated  Jul 4, 2009 01:36:39 PM
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Mar 4, 2009
昨日、書いたとおり中国の大連へ仕事にいきました。

今回は出張前に何かと忙しく、会話をするための準備を何もできずに

行ってしまいました。

出合ったほとんどの人が日本語、英語が通じず、

筆談や身振り手振りで苦しい対応に終始しました。

仕事柄、ミシンのオペレーターや保全担当の人と

何がどう具合悪いかなどの話を聞いて処置し、

修理後も良くなったのかどうかを尋ねたりします。

少しは日本語の分かる事務職の人を介して

いろいろ聞いて見ましたがほとんど理解ができませんでした。

「とにかく調子良くなるようにすればいいでしょ。」と

自分の経験と感で仕事を進めるしかありませんでした。

それでも修理が済むとオペレーターの女性は「謝謝!謝謝!」と

大喜びしてしてくれ、やっとこちらも納得して次のミシンへと

仕事を進めていきました。

どの国でも自分が毎日使っている機械が調子良くなれば

オペレーターは気持ちよく仕事ができ、喜んでくれます。

バンコクに行ったときも、もちろん日本各地でもそうでした。

そんな人達が喜ぶ顔を見れるのが修理する側の醍醐味なのです。


私の仕事を脇から覗き込んで、修理の要領を覚えようとしている

保全の男性がいましたが、会話もできずにちょっと見たくらいで

何をどうしているのか分かるはずもありません。

それでも長時間の仕事で私がしんどそうな顔をすると、

男性は気をつかって身振りでタバコ吸いませんか?

と休憩を誘ってくれたりして、ふたりでベランダに出て

一服すると妙に親近感が沸いてきたりしました。

ニコチンは世界共通の合言葉なんだなぁ‥。

帰りがけに日本から持ち込んだ私のタバコを一つ、餞別に

プレゼントしてきました。


夜は仕事が終わると連日、社長が食事に連れてってくれ

大連のグルメを堪能させてもらいました。

沿岸地域で海外企業も多いことからか非常に豊かで美味しい

ものが多かった印象です。

駆け足の4日間だったので、今度はもう少し街を観光でもして

みたいと思う大連だったのです。

たぶん、予想ですがシーズン2があると思います。

再会!(サイチェン!)


















Last updated  Mar 5, 2009 12:51:26 AM
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Mar 3, 2009
2月20日から4日間、中国の大連というところで

ミシン修理の依頼があり、出稼ぎに行ってきました。

北の香港といわれる大連市がどんな所か興味があったのと

現在の中国での靴づくりがどんな風なのかを体感できるのでは、

と考え、修理依頼を快諾したのだった。

黄海を挟んで朝鮮半島と向き合う位置にある

大連市は遼寧省の海岸沿いで多くの外資系企業が進出している

開放地域だそうで人口も600万人からの都市であります。

英語読みではDALIAN(ダリアン)と書かれていて大連(だいれん)

という現地の発音がダリアンになったようです。

どうでもいいことですが‥。

さて、現地の靴工場のオーナーは日本人で製造に必要な

ノウハウや考え方また、ほとんどの設備は日本からのものでした。

中国全般の中では大規模工場が多いのですが、ここは比較的こじんまりと

140人くらいで日本的な工場だったことに少し驚きを感じました。

ただ、働いている人たちに日本語が通じないだけです。


かつて、日本の東北地方などに多くの縫製産業の工場が誘致され

浅草の靴メーカーさんなども競って工場を建て生産をしていた

時代がありました。今から20年は前の話です。

バブル崩壊後、今まで残っているところは片手で数えるほどですが

そのころの工場の雰囲気と記憶が、何故か蘇ってくる大連の工場でした。

それもそのはず、あの時に靴メーカーが日本で設備したミシンや機械は

その会社が倒産した後、海を渡って新しい主人の元で働いていたので

あります。機械だけではなく、様々な技術指導においても

当時の日本人技術者の力を借りて成長してきたのです。


今は、あらゆる製造業が海外の安い人件費の

生産にシフトしてしまって国内での量産の

ものづくりが困難になってしまいました。製造の仕事がないのです。

いわゆる産業の空洞化ですが、経営としては日本で行き詰ったものの

機械や技術はまだ、海外でのセカンドライフがつづいていたという

日本人にとっては皮肉な話になってしまいました。

しかし、思うに、機械たちはけして奴隷として

連れてこられて、無理に働かせられているのではなく、

そこには日本の技術の伝承者としてここで働いています。といった

生き生きとした尊厳のようなものを感じるのです。

本来、日本の工場で使命をまっとうすべきだったのかも

知れません。しかし、叶わなかった‥。


20台くらいのミシンを丁寧に修理し終えたあと、

工場内を見渡すと‥、

ガタガタ、ボロボロのミシンたちが光彩を放っているように思えたのです。

ただ、働いている人たちに日本語が通じないだけなのです‥。

                          その2へつづく


















Last updated  Mar 4, 2009 01:23:18 AM
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Jan 16, 2009
新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

今年、最初のブログです。

不景気や円高、雇用問題、異常な事件や事故で年明け早々から

暗い雰囲気ですね。

少しでも笑顔になれるブログを目指してがんばります!

例年、この時期、少なくなったとは言え、新年会が

たびたびあります。

先日、「今日は主催者だし、飲む事必至なので電車で通勤しよう」と

思い、冬空のバス停に佇みながら昔のことなどを思い出していました。

私の住んでいる所は、

すごいへき地なので住民はマイカーを数台持っていて

あまりバスを利用する人がいない地域なのです。

ゆえにバスは1時間に1本あるかないか、

昼前のバスを乗り過ごすと次は3時までなし。

夜も8時最終になってしまいます。

私が子供のころからほとんどダイヤが変わっていない状況で

遠い小学校に通学するのに乗り遅れないように

命がけでバス停まで走ったことを思い出します。

ある日、家の門を出たらバスが既にバス停を出発してしまった

のが見えて、家の前で手を振ってみたら留まってくれて乗せてくれた

やさしい運転士さんもいました…。

スカスカの時刻表を見ながらそんなことを思い出しながら、

ふと、時計に目をやると…、もう10分以上バスが遅れているでは

ありませんか。

んっ!まさか既に行ってしまったかな?

元々私が乗りたかったのは反対方向の京成の駅に向かう

バスだったのですが、すでに30分前に出てしまっているので

仕方なくJRの駅へ向かう反対方向のバス停で待っていたのです。

定時の10分前にバス停に着いていたので、さすがにそこまでは

早く来ることはないだろう、とイライラした気持ちで

まだかまだかと右手の地平線に視線を送っていました。

するといろいろな車に混じって突然、左からゴーッとバスが私の前を

通り過ぎていくではありませんか!

我が家やバス停のある道路は直線の県道で左右700Mは見通しのきく

道路なのですが右手方向に神経が集中していたために左から来た

バスに全く気がつかなかったのです。

反対のバス停から「コラー!待ってくれー」と手を上げましたが

本当はそっちのバスに乗りたかった!という私の事情など

分かってもらえるはずもなく、バスは加速して通り過ぎていったので

ありました…。やられた‥!

たぶん今のバスが折り返して来ることになるので

まだ、20分は待つだろうと思い、挫折して家にもどり

車で通勤しました。お陰で翌日も電車になることに…。

後での話ですがその日、事故か工事で県道の先で大渋滞していたようで

バスは45分も遅れたようです。

1台の車両で折り返しながら運行しているので、遅れはどんどん

広がってしまったのではないでしょうか。

運転士さんも反対側にイライラしたお客が待っていると思い

むしろ加速してしまった気持ちも分からなくはない。

しかし、それにしても…、

バスを待つ人達は、たいていバスが来る方向ばかりを見てますよね。

この日の教訓として私はバスを待つ時、両方向に注意をはらおうと

思うのでした。

先入観で物事を決め付けてはいけない。というお話でした…。





























Last updated  Jan 16, 2009 11:54:40 PM
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Dec 16, 2008
カテゴリ:猫のいる家
しぶりに我が家のネコ情報を‥

以前、お話したとおりキャンディー家族4匹は

全滅してしまい、チェルシーというオスネコが

我が家で唯一のネコだったわけですが、

夏のある日、ウチの庭先に子ネコがチョロチョロ

しているのが目に付くようになり、家族も次第に

気になりだしてくるようになりました。

どこから来たのかと思ったらどうやら庭の物置の下に

勝手に住み着いているようでした。

誰かが捨てたネコなのか逃亡してきたネコなのか‥

それにしても、

生まれて2~3ヶ月くらいなのに他人の家とは言え

住み家を探してたくましく生きているのには

驚く以外にありませんでした。

人間に対してはかなり警戒していて近づくとすぐ物置の下に

潜り込んでしまいました。

水や餌を物置の前に置いてやり、次第になついて

くるようになると、暑いさなかのこともあり

家に入れてあげたらどうか、ということになりました。

ちょっと待てよ、以前にチェルシーが来たときも

家ネコの中で折り合いの悪い奴が出て行ってしまった

ことがあり、少しづつペアリングをしながら

様子をみて‥ということになりました。

子ネコはオスだったのですが、オスのチェルシーと

仲良くなるか私には甚だ疑問でした。

しかし、期待?は裏切られチェルシーは子ネコを受け入れ

義兄弟のようになりました。

ホームレスネコが家ネコになったことに本人?も

相当喜んでいるようで時折、兄貴にたしなめられながらも

家中をチョロチョロ走り回っています。

いつもキョロキョロ、チョロチョロしているので

私が「チョロ吉」と命名しました。

もう、それから半年近く経ちますが

相変わらず、チョロはチョロチョロしているのです‥。

















Last updated  Dec 16, 2008 11:53:02 PM
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Dec 10, 2008
日、今日の二日間、東京ビックサイトで毎年、ミシン組合と

東京都が主催する展示会がおこなわれました。

FISMAとはファッション・インダストリィー・システム

マシーン・アンド・アタッチメント・エギジビションの頭文字で

平たく言うと縫製関連機器展のことです。

昔は東京ミシンショーという名称でさらに分かり易かったの

ですが、ミシンだけではなく、最近ではCAD・CAMや

パターンメイキングなどの大型ハイテクものが大きなブースを

占めるようになり、ミシン=縫製 という専門的な範囲から

デザインからファッション産業全体の展示会というイメージに

変貌してきたのです。

その昔には主催者も出展者も展示会があれば注文がたくさん入り

商売の機会として欠かせないイベントであり、いわゆるウマミが

あったのですが‥

産業の空洞化を通り越して産業崩壊の今の日本にどれだけ

ミシンや縫製機器の設備を考える所があるか、

はなはだ疑問ではあります。

しかし、国内で大阪と東京の展示会は

各ミシンメーカーなどにとっても新製品発表の最後の砦の感が

あるはずであります。ミシンの分野でも家電、自動車同様

世界に向けて日本メーカーはまだまだトップメーカーが

多く、展示会は需要があるなしに関わらず新しい試みや

技術をこらした新企画の商品たちが

産声をあげるところなのであります。

では、今の私達、国内販売業者が展示会の存在意義を問うという点では

どうなのか‥? 業界の唯一のイベント事業、商売のヒントを見つける場‥、

という以外、明快には答えは得られません。

ここ数年、私は役員で様々準備をし、終日展示会場にも

詰めているのですが、これだけモノづくりをしなくなった

日本に品質や効率を極めた技術を展示する場が

販売業者の将来に必要なのか否か、自ら問いながらの展示会で

ありました。

ともかくも無事に終わって一安心。明日からまた日常の闘いです。













Last updated  Dec 10, 2008 11:41:58 PM
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Nov 26, 2008
近、TASPOなるカードが無いと自販機でタバコが買えなくなり

あえて、というか面倒でそのカードを持っていない私は

対面販売のタバコ屋さんによく行くようになりました。

社の近所で店頭販売しているところは以外に多く

半径300m以内に10件ほどは思い浮かんでしまいます。

ところが、私の愛飲しているタバコは超マイナーなため

そのうち半分以下のお店に絞り込まれてしまうのです。

私としては自分のタバコがどこでも買える状態にしておきたく

あえてまとめ買いをしないであちこちで2箱、3箱をちびちび買って

お店のおばちゃんやおじさんに印象づけをしたりしています。

そうでもしないとマイナータバコはすぐ置かれなくなってしまう

のです。

TASPOのお陰でそんなタバコ屋さんに行って

お店の人のいろんなリアクションを見たりするのが

結構おもしろく、今まで自販機時代には無かった

対面販売の醍醐味のようなものを感じています。

お店もまとめ買い客や私のような偏屈者が増えたせいで、

ずっと店頭に座って、明らかに無理してるなぁ、と感じて

しまうおじさんや店頭の呼び鈴を押して呼ぶと

必ず寝ている子供を抱っこしながらいやいや出てくる

お姉さん。マイナータバコが有りますよとばかりに

いつも誇らしげなおじさんなど‥。

昔は‥タバコ屋の看板娘みたいな、いつも外を

ボーと眺めているだけのように見えて、

こっちも素っ気なく買い物してるようでも、お互いよく

観察してたりして、人間らしいコミニュケーション

が日常的に有った気がします。

今まで自販機任せで商売していたお店の人たちも

顔がみえるようになったことで、最近は

脳を使って仕事をしてるようでまんざらTASPO効果も

悪くないかもしれないと思うのです。 一服しながら‥。












Last updated  Nov 27, 2008 12:57:32 AM
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Jul 26, 2008
昨日は足立、草加を夕方から回り、夜は井の頭まで仕事に行って帰宅が11:30に

なりました。今日も遅くなりそうです。それは隅田川の花火大会があるからです。

例年は通行規制が始まる前に浅草を脱出しているのですが

いろいろ仕事が忙しく今日は脱出不可能な状勢です。

現在夕方5時、既にいつもになく人通りが多い状態で近所のパーキングも満車です。

隅田川からさほど近くない飲食店やコンビ二まで出店を店頭に出して

虎視眈々とかき入れ時に備えています。

ウチはあまりにも商売が特殊なので便乗できないのが残念な花火大会なのです。

人ごみに花火を見に歩くガッツもないので交通規制解除の9時過ぎまで

事務仕事でもしてようかと思っています。トホホ…







Last updated  Jul 26, 2008 05:25:37 PM
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Jul 24, 2008
は台東区東浅草で商売をしているのですが、今回はこのあたりの風景を紹介します。

草寺の北西のあたりは靴を中心とした革関連の事業などが盛んで

戦後、数多く存在していたことは有名ですし、今もそうですが…、

近辺には吉原や山谷(昔の地名)という少しダークなイメージのところも特徴なのです。

中でも荒川区と隣接する泪橋交差点付近は日本堤、清川、橋場というところで日雇いの労働者やホームレス

の人たちが昔から昼夜路上でたむろしている場所で昔、暴動がおきたり、

交番が襲撃された事件もあったようなお世辞にも環境が良いとは言えない所でした。


山谷地域には地方からの出稼ぎ労働者が長期滞在できる安宿がいくつも点在していて

そこをネジロに日雇いの現場仕事をこなして生計をたてているのですが、

仕事からあぶれてしまったり、飲みすぎてご機嫌なオジサンたちが大勢ウロウロしている

のです。仕事にありつくために山谷にいるが、宿泊代がない人もいるようで

アーケード商店街やちょっとした軒下にダンボールをひいて寝ている人も多く見かけます。

近所の街の人も慣れたもので井戸端会議のおばさん達は路上で立ち小便をしてようが、

酔って倒れていようがあまり気にも止めずにたくましく生活していたようです。

そんなオジサンたちの楽園的な山谷も最近では少し変化してきているようで、

安宿が次々にリニューアルしてきれいになり、若干、オジサンたちは住みにくくなった

ように思えるのです。替わりに増えたのは海外のバックパッカーと思われる

外国人で東京に安く長期滞在するならここだと宣伝されているのか、大変多く見かけます。

昔は舗道を歩いていると酒とアンモニアが混ざった異臭の地域でしたが

最近はリュックを背負って談笑しながら闊歩する金髪の若者達の風景を目にするのです。

そんななか、今でも朝からワンカップ片手にがんばっているオジサンたちに

行政も温情を表現したのか、写真のような看板が日本堤界隈に設置されました。

だいぶ昔には‘当たりやに注意”という看板がありましたが、この地域限定の

看板を見て、私には…車に注意を促すよりもオジサン達に「時代が変わってもガンバレ!」

という励ましに思えてならなかったのです…。









Last updated  Jul 26, 2008 04:57:27 PM
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Mar 19, 2008
カテゴリ:考えごと…
今日は19日か…。通勤前に市役所に行かないといけないなぁ。と

まだ寝ぼけながらに思っていました。

市役所について受付番号をもらったら19番。19日に19番なんて偶然で

面白いねぇ。なんて笑ってしまいました。

その後、タバコを買おうとコンビ二に立ち寄って

店員さんに「マイルドセブン○○一つ」

と言ったら種類が多いのですぐに分からない様子だったので

私の方が焦れて「そこそこ、そこの19番!…」

なんと、またまた19番だったのです。

こんな珍事もある時があるんだなぁ…。と唖然としながら一服。

その後、しばらくは忙しさでそのことを

忘れていましたが、用事で閉店時間直前の銀行に行って

法人用の受付カードボタンを押すと受付番号カードが出てきました。

まさか…と思いましたが、なんと番号が194番でした。

19が4回目ということでしょうか?

何か寒いものを感じますが、19時ころに19番台でパチンコでも

やってみましょうか。なんてくだらないことを考えてしまう1日でした。






Last updated  Mar 19, 2008 06:19:09 PM
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