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カテゴリ:1.気づきと記したい話
人間の便利さへの追求は情報化時代と共に飛躍的に進歩した。 反面、便利を便利につかうと人間は持ち合わしてる能力を失うとも言われています。 階段は歩いていたところをエレベーターやエスカレーター、道順も地図を見ながら頭で覚えていたことをナビゲーター、盲目の人でも見えるという人工視力が開発されたという記事も読みました。 そのうち人間は何もしなくても機械がみんなしてくれちゃう時代になるでしょう。 スポーツジムで身体を動かして運動するように、便利を便利に使わないことも能力を失わない意味では大切なことである。 ところで便利という言葉は、「大小便のお通じ」の意味が仏教語としてあるそうです。 人間の生理現象として使われていたのが、いつの間にかスムーズに難なく出来るという意味に転じて、日常語化しました。 最近のあなた、おなかの「便利」は快調ですか(笑)?
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