『1000と仮面ライダーと誕生日』
内容
オウムヤミーの撃破に成功したオーズ。。映司(渡部秀)だったが、
その行動に不満を口にするアンク(三浦涼介)
ヤミーを生みだしたコアメダルの手がかりになるかもしれなかったのに。。。と。
一方、カザリ(橋本汰斗)の協力で
仲間の戦闘員のヤミーを生みだした千堂(村杉蝉之介)だったが。。。。。。
そんななか、伊達(岩永洋昭)の負傷で
中止されるかと思われた映画撮影が再開される。
敬称略
やっぱり、、、一番強いのは、、、比奈?
まあ、そこはさておき。
お話の方は、前回に引き続き、『祭り』といえば、そういうことだが
“ゴーカイジャー”の後で視聴してしまうと
当然のことながら、“ただのネタ回”にしか過ぎないのが
悲しいですよね。
1000回。。。。。だというのに!!!
たしかに、ネタ回なので、それはそれで良いのですけどね
でもね。
戦闘シーンに突入するまでが、
さすがに、引き延ばしすぎであり、
いきなり戦闘員としてのプライドをもってきても
そこまでの物語が薄すぎるため、
あ。。。。そういえば、千堂のお話。。。あったよね。。。
そんな風にしか感じなかったのが、
本当に残念なトコロですね。
もっともっと、戦闘員で盛り上げること出来たんじゃ?
実際、オームヤミーのコアメダルは気になるが、
これを“ネタフリ”と理解するとしても、
あまりにも鴻上が引っ張りすぎて、
必要なかったんじゃ?と言うのが正直なところ
ネタ回なら、ネタ回だけで良かったんじゃ???
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