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カテゴリ:鈴木建築 富士市
富士市大渕 外壁&外装メンテナンス工事
築40年くらいのお宅ですが、とにかく傷みが激しい。 大渕(城山)という土地柄、湿気が多い、霧が出ること。 また、高度成長期に建てられた建物ということもあり、 新建材(ベニヤ・MDFのことを”新建材”といいました。今では死語になってます)を多用していたこと。 当時は、木板に代わり、万能板材として結構外部に使用されていました。 40年の歳月をもって、ベニヤはささくれ、吊る下がっていた状態。 せっかく足場をかけて修繕するので、屋根材と外壁も塗装メンテナンスすることとなりました。 まずは、軒天井のケイカル板(ケイ酸カルシウム板)を張り替え。 ケイカル板のうえに塗装します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.02.24 07:10:14
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