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津島市・愛西市 つばさ塾 がっきー塾長の心のつばさ

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小・中学生の親御さんへ

2017.04.22
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中学校の定期テストが年間3回しかない海津市。前回までは、その結果、テスト範囲が広くなることによって、どんな影響が出ているのかを、生徒の視点から述べさせてもらいました。今回は、お母さんはどうなる可能性があるのかを考えてみたいと思います。

1 中学進学後の我が子の様子を微笑ましく思う

徒歩通学から自転車・電車通学に変わった通学。そのために頑張って早起きしている我が子。放課後だけでなく「朝練」もある部活もよく頑張ってると思う。中学に進学して本当に食べるようになった。それだけエネルギーを消費しているってことだから、頑張ってるんだと思う。スマイル

2 テストが返却された途端、不安が襲う

小学生のころのテストは悪くて80点、100点もまぁまぁな頻度でとっていた。中学に進学しても宿題などはちゃんと提出しているようなので、テストもあまり心配していなかった。ところが、小学生の頃には見たこともない点数にビックリ。びっくり一気に不安が襲う。しょんぼり

3 我が子のやる気を疑う

学校の授業はしっかり集中して受けているのだろうか?
実はやる気がないのではないか?

と、我が子のやる気が心配になる。

4 我が子の「勉強の仕方」を疑う

見た目では一応勉強しているようなので、やり方に問題があるのではと思う。

5 小言が多くなる

言い過ぎると逆効果になるのは分かっているのに
ちゃんと勉強やってるの?怒ってる
早く勉強やりなさい!怒ってる

と、ついつい口から小言が出てしまう。

6 我が子の能力を疑う

1~5の状態が長く続くと、
うちの子は元々能力が低いんだ。しょんぼり
と、成績向上を信じられなくなってしまう。

 6の状態になったら大変です。なぜなら最も子どもに影響を与えるお母さんが希望を持てなくなったら、当然、子どもも希望を持てなくなるから。
次回は、どうすれば良い方向へ向かうのかを考えてみたいと思います。

つづく・・・。

 

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2017.03.24

4 平均点が1教科40点台(100点満点のテスト)

お母さんがお持ちの感覚では、中1は中学レベルの勉強にまだ慣れていないのでテストは他学年と比べて少し易しめ。他学年の5教科平均点が300点前後だとすると、中1の平均点はは330点ぐらい。1教科で考えると65点ぐらいが「普通」レベル。こんな感じではないですか?スマイル

しかし現実は、こうです。
以下はこの地区のある中学校のある学期末テストの中1の平均点。

国語44.6 英語62.4 社会45.2 数学46.3 理科53.5 5教科合計253.5 

お母さんの感覚と比べると、1教科では約20点、5教科では80点ほどのギャップがあるのです。直接子どもたちに指導している現場の人間として、考えられる原因を箇条書きで書き出してみますね。

A テスト範囲が広い分、3でお話した「自分をコントロールするチカラ」の差が顕著に表れる。

B テスト範囲が広い分、テストの問題数がどうしても多くなる。

※以前、社会のテストで80問以上あったこともありました。 びっくり

C 統合前の2中学の授業進度差

※本年度は統合2年目。例えば、社会科では、ある中学校出身の子は地理が進んでいて、ある中学校出身の子は歴史が進んでいる。その進度を合わせるために時間と労力が必要。

統合に関しては、クラス運営や部活動など、元々は別々の中学でそれぞれの色を持っていたものを、統合により、人も考えや習慣が集まりました。それら一つ一つ調整しなければならなかった昨年は、学校の先生や生徒、保護者さんも、本当に大変であったと想像できます。それに要した労力や時間が、授業進度や勉強環境に影響したのかもしれませんね。

これらのことが原因で生徒1人が獲得する5教科の点数が、親御さんの時代と比べると50点ほど低いわけです。そしてこのことは更に中学生の勉強意欲低下に繋がっているはずです。小学校では100点とってた子が60点とるのも難しくなるわけですから。ホントは自分ってバカだったんだ。そう思ってしまってもおかしくないわけです。

 自信をなくし意欲がなかなか湧いてこない状態のときに、あんた、何この点数は!ちゃんと勉強やってるの?怒ってると、現状よりも50点近く高い基準で見ている親から小言を言われたら、更に意欲が削がれるのは当然だと思いませんか。 しょんぼり

つづく・・・。

 

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2017.03.17

小学校・中学校では終了式が行われ、小・中学生は通知表をもらったことでしょう。スマイルお子さんの成績について考えないお母さんはおられませんよね。そしてその思いや心配は、当然、お子さんへの愛情そのもの。手書きハート僕も3人の子の親ですから、お気持ち痛いほど分かりますよ。ウィンクでもですね、それがお子さんに届くかどうか。そこは少し慎重に考える必要があると思います。なぜこんなことを書くのかといいますと、この海津市の中学生を取り巻く環境(成績において)を知り、その上で行動しなければ、お子さんに愛情が伝わり難いからなんです。以下に親御さんがお持ちになると良いと思われる情報を書きますので参考にしてください。スマイル


【1 年3回しかない定期テスト】

この地区の中学校の定期テストは、1学期期末テスト、2学期期末テスト、学年末テストの3回しかありません。お子さんにとっては、「成績を上げようと思ってるんだい!」「前回を反省して頑張ってるんだ!」というこいとを証明するチャンスがたったの3回しかないのです。

【2 テスト範囲が親の時代の約2倍】

親御さんが中学生の頃は、1学期中間、1学期期末、2学期中間、2学期期末、学年末と、定期テスト(通知表の対象となるテスト)は年5回あったのではありませんか?それがお子さんは3回しかありませんので、テスト範囲が親御さんの頃のほぼ2回分の広さ。以前、社会のテスト範囲が教科書120ページなんてこともありました。

【3 自分をコントロールするチカラが成績に影響】

テスト範囲が広いと、短期間では勉強仕切れません。「先のことを考えてどれだけ早くにテスト勉強に取り組めるか。」が思い通りの成績をとる鍵になります。先のことを考える計画性や、計画通りコツコツとテスト範囲を勉強し切る忍耐力。こういうチカラが備わっているかどうかが、成績にかなり影響します。小学生のお母さん、中学になってからこのチカラを育てようと思っても時間がかかりますよ。お子さんが小学生の頃から意識してお子さんのチカラを育んでください。最近、この地域では、野球、サッカー、バスケットボールといったスポーツが盛んになっていますね。スポーツをお子さんにさせるのも、「身体を鍛える」というだけでなく、「計画性や忍耐力を育む」という意識をお持ちになるといいのではないでしょうか。

 つづく・・・

 

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