カテゴリ:秋の歳時記
アヒル 野川のたかや橋まで行く用事ができたので、アヒルに合いに行くことにして家を出た。ところがアヒルは糟嶺橋の上流にいた。朝のうちは此処まで下っているのかも。川沿いは秋の風が心地よく吹いていた。アヒルも元気に河岸の草をあさっていた。いつも一緒にいる鴨は家鴨と違い飛べるので、何処かへ餌を捕りに行っていて留守であった。 家鴨にも吾にも清(さや)に秋の風 少しずつ秋の情景になってきました クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月23日 19時53分08秒
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