カテゴリ:秋の歳時記
野川
野川の出水もすっかり引いていつもの中洲が見えた。中洲には亀が早速甲羅を干していた。川岸の草原にはオンブバッタや蝗が元気に飛んでいた。また雀の群れも川岸を左右に移動しながら餌を啄んでいた。ごろた石には秋の鳥である背黒鶺鴒が来ていた。野川も昼から晴れるようである。小足立橋の下から上流を撮った。白い点二つは小鷺。 十月や岸に飛ぶもの跳ねるもの そう言っているうちに晴れてきました クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月23日 11時19分11秒
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