カテゴリ:冬の歳時記
南天の実 南天は晩秋から冬にかけて、小球状の実が熟す。古くから難を転ずる木として正月の生け花などにも欠かせない。母はお赤飯を炊いた時など重詰めにし南天の葉を載せて親戚にあげていた。南天の実が厳しい寒さの中益々赤色を増して輝いていた。 実南天母の面影忘るまじ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月23日 09時29分36秒
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