カテゴリ:夏の歳時記
野川の神明橋の真ん中に立ち、川面を眺めていると小鷺が黄色い脚で砂利を動かしながら雑魚を漁っているのが見えた。小鷺は右や左へ歩を進めながら進んで行く。その仕草が可愛くて何度も写真を撮った。この辺りはもっと深かったのにいつの間にか浅くなっていた。それに梅雨の中休みで水量も少ない。(白鷺は夏の季語であるが、小鷺は季語ではない。) 梅雨の隙小鷺は不漁を嘆くかに クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・天文、梅雨の隙、野川、小鷺 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年06月22日 16時00分06秒
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