カテゴリ:春の歳時記
孔子像から入徳門へ引き返したところ、門の脇に一人の男性と馬がいた。その馬に見覚えがあり、すぐに神田明神の神馬と解った。男性は神馬の飼育係である。神馬に草を与えながら散歩をしているという。馬も人間同様運動不足を解消するためには外出が必要なのである。ちなみに私は野川沿いを毎日5,000歩歩くことにしている。 明神の神馬若草食べてをり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・植物、若草、神田明神の神馬 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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