カテゴリ:冬の歳時記
マンションのあちこちで枝打ち作業が行われている。なにせ600世帯が暮らしている敷地なので樹木が沢山植えてある。掃除係の仕事をしている6人のうち落葉を掃いているおばあさんはいつも悲鳴を上げていたが、葉は大方落ち尽くした。落ち尽くしたところで、枝打ちが始まった。ベランダで物を干しているとチェンソーの音がけたたましく響いてきた。昼食休憩のあとまた枝打ちが始まった。 日を受けて午後の枝打始りぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・人事、枝打 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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