カテゴリ:春の歳時記
中学生が野川の神明橋の下で楽しそうに遊んでいる。石の上から滑り落ちたと言って笑い、靴が水に濡れたと言っては笑っている。少年だけではこう言う雰囲気にはなれない。少女が混じってこその戯れである。 石に乗る少年少女水温む クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・春・地理、水温む、野川 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
少女が混じっての戯れ、そのとおりですね。
鴨川でも同様の風景が見られます。 今の鴨川は、渡河出来るように飛び石が作られています。 どちらかというと、利用しているのは高齢者のようですが。 (2021年02月27日 17時49分37秒)
ake02さんへ
そうですよ、友達も家族も男子ばかりでは色気がありませんから。長生きなさって下さい。アケさんならあんきのおばあちゃん達にならって長生きできるような気がします。 (2021年02月27日 17時56分26秒)
阿辻 雨雄さんへ
サスペンスで時々鴨川が映ります。飛び石もあり懐かしく見ています。 今日は野川沿いを8千歩ほど歩きました。途中川蜷、蕗の薹、馬酔木、菜の花、紫花菜と季語が増えてきました。これからどんどん増えてきます。楽しみです。 (2021年02月27日 18時02分08秒) |
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