カテゴリ:夏の歳時記
朝、窓から野川を眺めると野川は濁流となっていた。その上、尚雨が降り続いている。その雨も午後2時頃ようやく止んできた。野川沿いのとある家に胡桃が生っている。青胡桃である。時々眺めるが胡桃の生長は遅いようである。胡桃というと今でもリスが両手で持って胡桃を食べているのを思い出す。 青胡桃めぐみの雨となりにけり クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、青胡桃、野川 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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