カテゴリ:夏の歳時記
姉の家を出て朝の散歩へ。10分程の処で田植機を発見。これは珍しいところに出合ったと気持ちが高ぶった。田植機を操作する男性とそれを見守る男性がいた。水面には青空と白雲が映っていて、其処を田植機が次々に苗を植えていく。既に植え終わった田圃からは夏蛙の声がしきりに聞こえた。 あな嬉し富士の裾野の田植かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・人事、田植・田植機 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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