カテゴリ:夏の歳時記
ラン科の多年草。西日本の草原に自生するが多くは鑑賞用に各地で栽培。地下茎は白色、数個連なる。塊茎は漢方生薬の白笈(びゃくきゅう)で、止血・排膿剤。火傷・切傷に外用、また糊料に用いる。 紫蘭は見かけるが、白しらんは珍しい。 日当りてうなだれてゐる紫蘭かな クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・夏・植物、紫蘭・白しらん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月30日 14時40分05秒
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