カテゴリ:秋の歳時記
いつも散歩している遊歩道を歩いているとかすかに木犀の香が。そろそろ木犀の季節になった。その翌日も同じ処を歩いていたら、昨日より木犀の香が強くなった。30メートルもある生垣の金木犀が彼方此方に花を咲かせていた。この日以来どこを歩いても金木犀の香の風が心地良い。銀木犀は郵便局で見られたが香りはほとんどしない。 風の日の木犀の香に躓きぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・植物、木犀・金木犀・銀木犀 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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