カテゴリ:秋の歳時記
喜多見ふれあい広場の中央に池がある。夏は睡蓮が咲く。普段は鯉が泳いでいる。池の真ん中には飛び石があり子ども達が網をもって何かいないかキョロキョロしながら水中を伺っている。そこへ勢いよく鴨がやってきた。初鴨である。 初鴨の着水の水脈(みを)広がりぬ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・秋・動物、初鴨・鴨来る(かもきたる)、喜多見ふれあい広場 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月21日 09時24分09秒
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