カテゴリ:冬の歳時記
菰巻(こもまき)は樹木や竹を雪折れから防ぐために、枝・幹に縄や筵を巻きつけること。 野川沿いの寒林に菰巻がしてあった。この辺はそれほど雪は降らないのにと思った。しかし、以前害虫が寒さを避けるために筵の中に入る。それを春になって燃やすと聞いたことがある。とにかく風流を感じつつ眺めている。 菰巻やこれ風流のなせるわざ クリックしてね ↓ 人気ブログランキングへ 俳句・冬・人事、菰巻・藪巻 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年11月28日 09時00分08秒
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