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みやざき動物愛護センター

2017年12月08日
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隔離室には、​「エン」と「エナリ」​だけでなく、
先日レスキューした8匹の子犬達の母も居ました。

母犬は、大きなお腹を抱え、
11月15日に愛護センターに収容され、
翌日、檻の中で出産しました。



お産から13日後…
センター職員が母犬の異変に気付き、
病院に運んでくれましたが、
​母犬は、レプトスピラに感染していました。​
瀕死の状態で、点滴で命を繋いでいました。

骨と皮になりながらも、
必死に感染症と戦っている母犬に
​私は、背を向けました…。

感染症の母犬をレスキューするという事が、
どんなに危険な事なのか分かっていたから…。
私自身、免疫力が落ちている事を分かってたので、
自分が感染する可能性、
スタッフに感染させる可能性、
保護家の子達に感染させる可能性、
レプトスピラの母犬をレスキューするという事は、
​あまりにリスクが高すぎる…。​

無理だと判断し、背を向けたのです。

だけど・・・​
母犬があのまま隔離室で死んでしまったら、
私自身が後悔するだろうと思いました。
「かわいそう」という感情ではなく、
最期は尊厳のある最期をと、
一緒に戦っていきたいと、
そういう気持ちでした。

​​

だから…
母犬をレスキューしました。



よくこの状態で生きてたねと、
獣医師さんは驚いていました。
そして、ここまで頑張ってきたことに
​敬意​…という言葉以外、何も見つかりません。



検査の結果、レプトスピラはピークを越えたとの事。
色んな合併症を引き起こした事が原因で、
瀕死の状態が続いているのでしょう…と。

母犬は、とても危険な状態だったので、
緊急入院となりました。


​生きれる確率は…​
とても低いとの事でした。



私の事務部屋を潰すことにしました。
ここで母犬と一緒に、
病気と戦っていこうと決めました。



お母ちゃん・・・
準備して待ってるからね。



あなたが孤独な中で必死になって産んだ
8匹の子犬達も、待ってるからね。

​​奇跡が起きますように・・・



いのちのはうす保護家」
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〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
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最終更新日  2017年12月08日 18時24分53秒

2017年12月07日
どんなに苦しい状態であっても、
今、動くべき、今、動きたい!
そう心を奮い立たせたのは、
愛護センターの隔離室に居た
「エン」と「エナリ」という犬でした。

​​エン​​は、日南保健所で捕獲され、
5月12日に愛護センターに移動してきました。

捕獲された当時のエンは、
体のほとんどの毛が抜け落ち、
殺処分対象になる仔だと思っていましたが、
日南保健所も愛護センターも、
エンを見捨てる事はしませんでした。
いつか譲渡対象犬になれるよう
エンの治療をスタートしたのです。

そして・・・

​二ヶ月間、エンは地獄の「隔離室」で頑張った結果、​
​次のステージ、「保護犬室」に移動できたのです。​



ここ​「保護犬室」​を出れたら、
次は​「譲渡観察室」​に移動して、
​さらに次は「譲渡犬室」へと移動し、​
新しい飼主さんとの出会いを
待つことが出来るのです。



ここで毛が生えそろうのを待っていたのですが…
エンは、これ以上完治することが出来なかったのです。
​完治する見込みはないと判断されたのでしょうか…​
​エンは、また地獄の隔離室に戻されたのです。​



「エナリ」は、9月1日に高鍋保健所から​
愛護センターに移動してきました。

皮膚病の原因が分からず、
エナリもまた隔離室に…。



エナリは、愛護センターで
「エナ」という名前でした。
性別がメスだと間違われていたのです。
三ヶ月間愛護センターに居て
愛護センター職員全員が、
エナリがオスだという事を、​
誰一人気付けなかったのです。

決して、職員批判ではありません。
隔離室に居る犬猫達は、
それだけ人と接する時間すらないのです。



この写真が、隔離室にあるケージです。
​(写真はセンター開所前に撮影したものです)

​​
この小さな檻の中に、
エンとエナリは隣同士で入っていました。

皮膚治療を受けてないエンとエナリは、
当然、悪化していく一方で、
完治する事は絶対ありません。
殺処分もしない…
​​じゃあ、いつまでこの小さい檻なの?​​
​​いつまで地獄の隔離室にいなきゃいけないの?​​

・・・もうそこには
「命」としての尊厳もありませんでした。

ただ生かされてるだけ…
隔離室を見たときに、生き地獄だと感じた…。
​「見なきゃ良かった」​
​「知らないままでいたかった」​
一瞬でもそう思ってしまった私自身に、
腹が立ってしかたなかった。



「愛護センター」は、保護施設ではありません。
愛護センターは、多くの人員、多額な予算、素晴らしい設備、
私達が欲している「物」を全て持っていますが、
犬猫にとって本当に必要な「物」は、
愛護センターにはありません。
それが、「行政のやりたくても出来ない事」の
ひとつだと思います。

未来が見えず、尊厳を失った隔離室に居る子達を
外に出してあげたい…そう決心したのです。
「行政の出来ない部分をサポートする」
これに徹していこうと。

ただ・・・
エンとエナリをレスキューするときに、
レプトスピラの母犬に背を向けた自分が
どうしても許せなかった。



エンとエナリを、心からの笑顔で
接していれてるのか…
今の私には自信がなかった。



続きは後日書きたいと思います。

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最終更新日  2017年12月07日 14時45分46秒
2017年12月05日
何やってんの?

時々、自分が分からなくなる。

良いはずがないよ。その決断。

頭では分かっている。

全て分かっている。



でも、良かったと思う自分も居る。



可哀想だからではない。

愛護だからではない。

ただ、命を尊重したいだけ。

同じ命として…。



生きてるから、当たり前の環境に置いてあげたい。

生き地獄の中、ただ生かされるのは違うと思うから。

先が見えない中、ただ生かされるのは許せない。

誰がではなく、どこがではなく、自分が許せない。

背を向ける自分が許せない。



だから、生き地獄ではない環境を作り、

そこに連れて帰る事が私のやるべき事。



昨晩、ゆったり過ごし、軽いいびきをかいて寝ているこの子達を見て

自分がとった行動は良かったと、心はそう思った。



かわいそうだからではない…。

同じ命として、尊厳を守りたいだけ。

だから、今から向かいます。

尊厳を守りたいから。

・・・行ってきます!



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最終更新日  2017年12月05日 15時21分29秒
2017年12月02日
​生後二週間の乳飲み子犬8匹、​
​緊急レスキューしました。​

この子達の母犬は、
愛護センターに収容された翌日に、
​檻の中で、出産をしました。​

きっと、離乳したら母犬もこの子達も、
「譲渡犬」として、新しい犬生を
​歩んでいくはずだったのでしょう…

我子の目が開くまで、
母犬は頑張ってお乳を与え続けましたが、
母犬は…愛護センターで倒れました。

職員さんが直ぐに病院に運んで下さいましたが、
レプトスピラだろうと診断されたそうです。

なぜ、愛護センターにはあんなに沢山の
職員と獣医師がいるのに、
誰一人、レプトスピラの初期症状に気付けなかったのか…?

それは、職員さん達の怠慢ではなく、
授乳中は、軟便になる事も多く、
お腹にはいつも子犬たちが居たのでしょう…

母犬は、目も合わせる事無く
いつも子犬達を見つめていたのでしょう…

一生懸命だった母犬だったからこそ、
発見が遅れたのだと思います。
体調が悪い中、それでも一生懸命子供達に
授乳を続けていたのかと思うと…



翌日に母犬をレスキューする事を告げて、
母犬に面会させて頂きましたが…
瀕死の状態で、とても連れて帰れる状態ではありませんでした。

​子犬達にも、感染している確率はとても高いです。​
保護家の子達を守るためには、
レプトスピラ疑いの高い子犬達をレスキューすることは、
決して正しかったとは思えません。


お世話する私自身、免疫力が低下している今、
感染する危険性は高いです。
自分の身を守るためにも、
正しい選択ではなかったと思います。

↓2015年10月10日記事より↓
管理所からレスキューした犬がレプトスピラ

レプトスピラの経験も、この子達でまだ三回目です。
決して、経験値が高いとは言えません。



​でも、私が、頭でちゃんと考えれるまともな人だったら…​
​「いのちのはうす保護家」は存在しません。​
逆にバカで良かったな~…位思えてくる。

どうか・・・
​母犬が完治しますように…。​
​生きれますように…。​
​一日でも早くレスキュー出来る日が来ますように…。​


この姉妹は、9月に愛護センターに収容され、
三ヶ月もセンターに居ました。
この子達の他姉妹は、みんな譲渡が決まったそうなのですが…



両目に異常のある仔、左目眼球が衰退してる仔、
この二匹には、譲渡希望者がずっと現れませんでした。
「可哀想」とは違う、何かの感情が動き、
この子達に会った翌日、レスキューする決意をしました。



腫瘍摘出したおじいちゃん犬​「バモス」​も、
認知症があり、肛門周囲膿瘍が再発する事も考え、
保護家でレスキューしました。


​我が道を行く!元気で頑固なバモスじぃちゃん。​



毎日ドックランをグルグル探索しています。
どうか…再発しませんように。
どうか…1年でも2年でも長生きできますように。



​​​​レスキューした子猫達が、
そろそろ不妊去勢手術出来る多きさになったものの…
15匹の子猫達が、手術の順番待ちをしています。

そして…
レスキューした子犬達も、このまま無事育てば、
8匹のワクチン接種も、同時期に重なってしまいます。

猫部屋や老犬デイサービスのご支援を頂いておきながら
厚かましいお願い事だと重々承知しておりますが、
医療費のご支援を呼びかけさせてください…
どうか、ご協力ご支援をよろしくお願いいたします。
申し訳ございません・・・

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最終更新日  2017年12月02日 17時10分17秒
2017年11月30日
宮崎愛護センターには、70匹位の猫達が収容されています。

あえて、「保護」ではなく「収容」
という言葉にしました。



私がいつも入る部屋は、収容されたばかりの仔と、
病気や怪我を抱えている子達の部屋です。

ピークがなんとか落ち着いてきた時期ですが、
それでも、猫舎には猫が沢山収容されています。



猫の譲渡判定の基準も、愛護センターでは
かなり緩くなってきてて、譲渡猫に回れる子も
増えて来たのですが…



長い子は数ヶ月、愛護センターの小さなケージの中で
一日の大半を過ごしています。



殺処分がなくなって良かった​​(この件に関しては後日記事にします)​​
センターは殺処分ゼロに向けて動いているから!

​・・・生きてさえいれば良いのかと、​
​自分に問いかけました。​
答えは分からない、出せないけど、
身体が愛護センターに向かっていたときに、
それがきっと、答えなんだろうな…と、
自分でそう感じました。



今、愛護センターには、
目の悪い子とエイズ陽性の仔が多いなと感じました。

​この子達…成猫2匹、子猫2匹を​
​取り急ぎレスキューしました。​



この子達3匹は、エイズ陽性です。​

この子は、エイズ陰性でしたが、​
両目がほとんど見えていません。



レスキューしたこの子達の事は、
また後日、状態をご報告しますが・・・
私がレスキュー出来たのは、​70匹の中のたった4匹です。​



下記の写真は、保護家の「猫が苦手な猫の部屋」。
この部屋の成猫達は、みんな子猫には優しいので、
不妊去勢手術する前の子猫達が、
社会性を学びながら、いったんこの部屋で待機して、
不妊去勢手術後は、大部屋にデビューします。



​・・・もう、どこの部屋もいっぱいです。​
​手術の順番待ちの仔が10匹います。​

頭ではもうレスキューしたらダメだと
分かってはいるのですが・・・





この子は老犬「肛門周囲膿瘍」です。
大きな腫瘍は、センターで手術をして去勢もしたのですが、
小さな腫瘍がまだ残っていて、取り切れなかったとの事でした。



この子と同じ病気で亡くなりました。

メタルの事が重なり、複雑な思いでこの子と接してきました。

再発する可能性は高いと思います。



​再発した時に、この子の体力は残っているだろうか…​





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最終更新日  2017年11月30日 14時11分26秒
2017年10月26日
愛護センターに行くと、
受付に年配の男性が座っていました。

その足元には、ミニチュアダックス…
どうやら持込のようでしたが、
長い時間、職員さんとお話をされている様子でした。

その間、飼主さんの足元から離れる事無く、
静かに待っているМダックス…。

その姿は、全てを悟っているかのようでした。

バックヤードで猫達を見ていると、
とうとう、そのМダックスが檻の中に
連れて来られました…。



声を上げる事無く、小さな唸り声を出して
ブルブルと震えていました…。

14年間、信頼していた飼主さんに捨てられ、
この場所に連れて来られたのですから当然です。

14歳・・・

譲渡犬に回る事は難しいだろう…

その前に、生きる気力を無くし、
ここで力尽きてしまうかもしれない…



そう思うと、連れて帰るという選択肢以外はありませんでした。



トリマーのボランティアさんが、
きれいにトリミングして下さいました。

​「リック」​男の子。
14年間、呼ばれてきた名前のままです。

「​持込みなんて飼い主は酷い!​」

ですが、皆が皆そうではないんだという事を、
私は、この活動の中で知りました。

リックの飼主さんも、自分が生きて行くために、
どうしてもリックを連れていけなかったのです…。

新しい飼主さんを探す力も、精神力もなかった場合、
「遺棄」「持込み」しか選択方法が分からないのです。

センターの職員さんには、
飼主さんに伝えて欲しいとお願いしました。
​リックが無事だという事を…。​
​新しい犬生を歩もうとしている事を…。​





前庭疾患で倒れてた「ケンジ」は、
その後、回復しましたが…



老犬ホスピス棟にお引越ししました。
これからは、余生をゆっくりここで過ごします。
ホスピスルームの小型犬達や老犬達とも
上手に馴染んでいます。



完全回復ではありませんが、
穏やかな時間を楽しそうに過ごしています。

保護家の猫達の方は・・・
なかなか厳しい状況が続いております。
また後日猫達のご報告をします。





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最終更新日  2017年10月26日 17時16分22秒
2017年08月21日
現在の宮崎県愛護センターは、

京都と同じ方式、都道府県と政令都市が、

共同で運営しているセンターですが、

京都の愛護センターと違うところは、

県と市が全て別々で運営している…という所です。

以前、京都のセンター長にお話ししたところ、

「え?分ける必要性が分かりません」との事でした。

県民からしたら、同じセンターなのに窓口が二つあるし、

わけが分からないシステムなので、

いずれ本当の意味での共働センターになれば良いなと思います。

今は、愛護センターが設立されただけでも「ありがたい」ので、

そこは追い追いと…で良いかなとは思いますが…





宮崎市側の愛護センター収容施設では、

収容犬で溢れかえっています。

宮崎市の犬舎は、「経過観察室」「保護室」12犬舎が

満杯となり、「譲渡犬室」を閉鎖してそこに

入れているという状況でした。



宮崎県側の愛護センターでは、

犬舎にはまだ空きはありましたが、

少ないわけではありません。

センターの管轄は、宮崎県全般ですから。

日向市の管理所も、都城の管理所も、

犬は沢山収容されています。





管轄の高鍋保健所は、酷い状態でした。



この小さなケージの中に、ほぼ24時間…なのです。



センターが出来た事で、高鍋保健所が犬舎を作ったのですが、

6畳ほどの広さでしょうか…

少しでも良くしたいと、冷暖房付けたりと、

一生懸命されていましたが、詰め込み…生き地獄ですが、

一番胸を痛めているのは、高鍋保健所職員さん達です。

一日でも早く、愛護センターに連れて行きたいのに、

愛護センターでは、空き状況を見ながら受入れていかなきゃ、

直ぐに満杯になってしまうので、仕方がないというのが現状です。


この子は老犬です。

この床が滑りやすく、立つ事すら出来ません。






メス 推定16キロ位。

この子はまだ若いと思います。

凄く人慣れしてて元気の良い子です。





メス 推定8キロ位

凄く人慣れしている子です。

多分、5歳以上だと思います。





オス 推定16キロ位

老犬だと思います。もう一ヶ月位ここに居るので、

精神的に弱っている感じがしました。





オス 推定30キロ位

もうかなり長い期間、高鍋保健所に居るそうです。

人間の事が大好きで、凄く元気の良い子です。

なんとか譲渡出来たらと、高鍋保健所職員さん達が、

一生懸命されていましたが、やはり大型ということで、

飼いきれそうな方でないと難しい…との事でした。




「殺処分」はギリギリまでしたくない…と、

宮崎県の愛護センターも、高鍋保健所も、

頑張っています。

ただ、その頑張りは本当に正しい選択なのか…

小さなケージに1ヶ月も2ヶ月も入るしかない子達を見て

命さえあれば良いのか…

そう感じているのが、行政側と私の本心です。



きっと、本年度の殺処分頭数は激減しているでしょう。

その数字を見て、またマスコミは躍り、

県民は躍らされるのか…

根本的な所は全然変わっていないのに…。


~お知らせ~
↓クラウドファンディング8/21新着記事↓
「お金の格差が命の格差と繋がらないよう」



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最終更新日  2017年08月21日 16時56分02秒
2017年08月20日
先日のブログ記事で書いた子達…

半身不随の白猫と、



右前脚麻痺の子、



金曜日、レスキューしてきました。



環境が変わり、緊張しまくりです。



白猫は、ヘルニアの手術で傷口が開いてしまったようで、
少し縫い直してもらいました。





保護期間中で、状態がかなり悪かったため、
ボカシをかけて掲載してたこの子は…



保護期間過ぎたので、レスキューしました。

正直、飼主が名乗り出て来ないでホッとしました。

家に帰ったら、また生き地獄の始まりだから…



床の黒い斑点は、全部ダニと糞です。

斜頸のあるこの子は、そんなに長期間放浪してたとは思えません。

明らかなネグレクトだと感じました。



よく逃げ出してきたね!良かったね!

長い期間、こんな目に遭いながらも、
この子は、きっと、飼主を恨むこともないんです。

むしろそれでも大好きなんだろうな…と感じました。



だって、この子はこんなにも
人間の事が大好きでいてくれてるから…

これから皮膚病の治療に入ります。


みやざきの愛護センターには、
犬舎に入りきれないほどの犬が収容されています。

それなのに、「譲渡犬」として表に出ているのは
宮崎県0匹、宮崎市4匹しかいません。

愛護センターも今、うまく回らない現状に、
頭を抱えていると思いますが、
私達レスキュー活動をしてきた側からすれば、
予想ついていた事態でした。
数字と現場の現状は違いますから…


熊本県愛護センターボランティアさんのブログです。
↓ ↓ ↓
殺処分ゼロと愛護はイコールではない。熊本県動物愛護センターの現場から。

今の宮崎県も、熊本県と同じ状況にあります。

宮崎県の愛護センター内では、
殺処分は行われていません。
ですが、いつまでもバックヤードに居る子達は、
「良かった」とは言い難い環境です。
詰め込みはありませんが、
1日23時間くらいを、畳2枚分でしょうか、
その位の範囲でしか動けない
何も見えない感じない…
そんな中にずっと閉じ込められているのですから…。

1頭でも多くの子達が収容できるようにと、
1頭分の犬舎の広さを削るしかなかったので、
それが悪いとは言えないし、言いたくないのですが…



なんとか収容頭数を減らし、
どうすれば譲渡犬にまわせるのか、
愛護センターと私達の課題かな…と思いました。



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最終更新日  2017年08月20日 08時39分03秒
2017年08月09日
宮崎愛護センターの負傷猫達です。


この子は、右手麻痺してます。
今まで色んなタイプの麻痺を保護してきましたが、
この子の場合、もしかしたら切断した方が、
生きやすいのかもしれません…。
まだ子猫なのに…。





この子は、確か骨盤骨折だったと思います。
まだ人間が怖くてシャーシャー言いますが、
直ぐに心開いてくれそうな子です。
こんな小さな体で、大手術を頑張りました。





この子は、上の写真の事兄弟では?との事でした。
同じ場所で同じ日に、ケガで保護されました。


この子は、下半身に神経が残っていると思いますが、
四本足で立つのは、もしかしたら厳しいのかもしれません。

ですが、この状態でもトイレでおしっこできるそうです。





この子は成猫です。
以前ブログに載せた顎の骨折で、
首からチューブで流動食を流していた子、


チューブも取れて、口から食べれるようになっていました。

凄く人慣れした甘えん坊な子です。





この子は、以前ブログに載せたこの子、


右目の酷い子でしたが、
ここまで回復していました。

毛並みもフワフワ綺麗になっていました。

凄く人慣れしてて、とてもやんちゃさんだとの事です。


愛護センターには、可愛い子猫達がたくさん保護されてます。
うちの施設にも、可愛い子猫達がたくさんいます。
ですが、その子達は無条件に可愛く、
幸せになる道はいくつも持っています。
譲渡のチャンスはあります。

ですが、ハンデのある子達には、
当たり前に幸せになれる道、
当たり前の道すら、とても険しいのです。

切に願います・・・。
ほんの少し、人間の手、サポートがあるだけで
普通に笑顔で生きていける子達です。

普通の猫となんら変わりないと思っています。

この子達にも小さくても良いです…
健康な猫達と同じように、スポットが当たりますように…





以前ブログに載せたこの子、


猫風邪も酷く、腰の皮膚が壊死して
骨まで出て来てたくらい、大けがしていましたが、
レスキュー後、ここまで回復しました。



皮膚も再生され、やっと皮膚を縫うことが出来ました。



皮膚が裂けないように、リハビリも出来なかったので、
残念ながら、麻痺してた左後ろ足の関節が、
固まってしまいました。



左後ろ足の麻痺の完治は、厳しいのかもしれません。
トイレはちゃんと自分で出来ます。




あと・・・
保護期限がまだ切れてないので、
写真は出さないで欲しいとセンターに言われました。

なぜなのか…
それは、誰が見ても明らかに酷いネグレクト。
この子の姿を見た人から、飼主は非難されるでしょう。
もし、飼主が現れた場合大変だからと…。

飼主の事まで配慮しなきゃいけない
日本の動物愛護法はおかしいという事ですよね。

本当に・・・馬鹿げてる!


この子は、皮膚はボロボロ、大量のダニ。
斜頸の老犬。

係留のフックが外れて、脱走したようでした。

この子は、生きるために脱走した。
そんな風に感じました。

どうか、どうか・・・
飼主がみつかりませんように・・・
お迎えなんて来ませんように・・・
お家に帰ったら、また生き地獄の始まりです。
せっかく脱走できたのに。

保護期限が切れるのが待ち遠しいです。
保護期限が切れたら、直ぐに写真アップします。
新しい犬生がはじまりますように…。

~御 礼~
先日からブログにて呼びかけておりました
「子猫用システムトイレ」「システムトイレ砂」「ケージ」
全国の温かい皆様のおかげで、
無事、ピンチを乗り越えることが出来ました。
ご協力くださった皆様、本当にありがとうございます。
スタッフが順次、お礼のお葉書をお送りしております。



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いっしょに介護し殺処分を未然に防ぐ、老犬デイサービス開設へ!
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最終更新日  2017年08月09日 00時07分14秒
2017年07月29日
私が知っている限りですが(先週の情報なので)、
愛護センターの譲渡犬は、現在3頭のみ。
内1頭が、リターンした子らしき犬が居たような…。

凄いね!譲渡犬が3頭しかいないなんて!

いえいえ…
バックヤードにはその数倍もの収容犬達が
隠れているだけなんです。

先日、UMKニュースで放送されたスクショです。
(顔と名前は私の判断で隠しました)


賛否両論あるかと思いますが、
私は、宮崎市センター所長の勇気に拍手を送りました。

こんな事言ったら「悪者」になると分かっていながら、
自分が悪者になってでも、真実を伝えるべきだと
所長は覚悟を決めての発言だったと思います。

そう確信しているのは、
私は約8年間、この所長を見てきたから。

とにかく「いのち」を諦めない所長なんです。

どんなに大けがを負っている犬猫でも、
どんなに寝たきりの老犬であっても、
ハンデを抱えて収容された犬猫であっても、
殺処分ギリギリまで、殺処分の延期長を繰り返してまでも、
いのちを繋げようと奮闘していた所長でした。

数時間後には殺処分になる老犬なのに、
丁寧に床擦れの消毒をしてた…それが所長でした。
最後まで、生きれる事を信じて、奇跡を信じて、
懸命に命と向き合ってきた所長ですから。
(この老犬の実話は「王子・尊厳死」書籍にあります)

政治家や議員のように、
綺麗な言葉を並び立てるのは簡単です。
「殺処分ゼロ」「命を大切に」
人に好かれよう、賛同されようと思えば、
実に簡単な魔法の言葉です。

逆に、カメラの前であの言葉を出した
所長の真実、あの言葉の裏にある心の声は、
私の魂が震える程でした。

殺処分せざる得ない状況になったとき、
本当につらいのは、センター職員さん達、
そのセンター職員さん達を守り切れなかった上司、
誰よりも辛いのは犬猫はもちろん、所長なのですから。
あんな事を言わせてしまってごめんなさい…
所長には、いち県民として申し訳ないと感じました。



所長がおっしゃってたように、
今、愛護センターは大変な状況になっています。
現在、バックヤードに居る子達です。
この子達の他にも、まだまだ収容されている子が居ますが、
長くセンターに居る子の順から写真掲載します。

一度は判定に合格して、旧・ひまわりの家に行けたのに、
センターが出来てそのまま戻されてしまいました。
網膜変性で、センターにいる間に全盲になりました。

この子は、管理所からセンターに移送されました。
スイッチが入ると咬みそうになるとの事で、
トレーニングしているとの事。
もう4ヶ月になりますが…

四国犬(ミックス?)なので、
日本犬をよく知っている方、飼育経験のある方と
ご縁が繋がれば…

ハスキーのミックスでは?と言われています。
まだ人間が怖いようです。
攻撃性や激しさはないように思いました。

少し年齢は高そうですが、まだまだ元気のある子です。
皮膚が悪かったのですが、少しずつ良くなっているようです。
少し吠えがあります。

天真爛漫で人間が大好きな子です。

老犬です。まだ自分の足で歩けます。
白内障で、あまり目も見えていないのかもしれません。

嫌な事をされるとカプッと口が出そうになるそうです。
中型のテリア系です。


この子も、嫌な事をされると口が出そうなるそうですが、
嫌な事をされて怒るのは人間も同じですから。
まだトレーニング中なので、
一般譲渡が出来るのはまだ時間がかかるそうです。

飼主の持込です。
子犬の頃から室内飼育で、ほとんど外に出る事もなく、
飼い主以外の人をほとんど知らずに育ちました。
見るもの全てが怖くて仕方ない…そんな子でした。

ひきつけを起こすようになり、
判定に合格する確率がゼロになった老犬・・・

先日レスキューしました。

レスキューして初めて歩いた土の上!
二ヶ月ぶりの外!

病院や私の自宅に寄り、保護家に戻れたのが
すっかり夜遅くなったのですが、
真っ暗な中、とても嬉しそうに長時間外を探索してました。
その姿を見て、ウルッときました(´;ω;`)
良かったね…楽しいね…嬉しいね…って。



愛護センターで呼ばれてた「ミヤマン」という名前、
そのままミヤマンになりました。



ミヤマン オス フィラリア陽性
心臓もかなり悪くなっているようでした。





メメタ、仁、テイ、の他にも、あと2頭その飼主から
虐待を受けている子がいましたが、
進展がないまま一ヶ月…。

やっと、所有権放棄すると連絡があったとの事で、
保護家で受け入れるという約束をして、
その方にレスキューに向かってもらいました。

柴mix ユウ君 オス 生後7ヶ月



ユウは、最初はビクビクしていましたが、
その日の夜には、すっかり馴染みました。

ひと月ぶりに再会したテイとユウ…お互い覚えてるのかな?



ユウは、生後7ヶ月という事で、
虐待を受けてた時期も短かった事で、
心の傷も深くはありませんでした。

誰にでも尻尾フリフリで子犬らしさがまだ残ってますが、
両手で顔を包まれたり、拘束されるのを怖がります。



柴mix 礼ちゃん メス 成齢


礼は、マンソンが出たので別室で隔離中です。

メメタ、仁、テイ、ユウの中で、一番心の傷が深く、
心のケアにまだまだ時間がかかりそうです。

二度と、二度と犬を飼わないで欲しい!
犬嫌いの人間よりも、中途半端な犬好きが、
このような「殺処分」という状況を作っている事に
気が付いて欲しい。
犬嫌いの人間をつくるのも、中途半端な犬好き。





先日ブログに載せた腰の皮膚が裂けているこの子、



レスキューしました。

壊死してる皮膚が多すぎて、骨まで見えています。

皮膚を縫えるほどのレベルではないので、
皮膚の再生から治療をスタートしました。



皮膚が再生したら、麻痺している後足を切断しなければいけません。
歩行の際、傷つけてしまうから…。

この子は、これから生きて行きます!

生きるために、治療をスタートしました!


その一方では・・・





おそらく事故で半身不随になった成猫が
愛護センターに収容されました。

人馴れはしていません。

圧迫排尿が必要な子にとって、
一日でも早く人に馴れてもらえないと、
とても厳しい状況です。



なんとか・・・

なんとか助かる道を・・・。




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お願い事ばかりで申し訳ございません。
猫のシステムトイレ用の砂が、
在庫がゼロになってしまいました。
ご支援頂けると大変助かります。



隔離している子猫もいるので、
子猫用のシステムトイレの数が不足しております。
花王の「ニャンとも清潔トイレ」の大きさが
大きく場所を取らずピッタリなので、
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猫の隔離に使用したり、譲渡会に使用したり、
このような折り畳みケージが
老朽化して今、三つしか在庫がありません。
このメーカーのМサイズとLサイズが不足してます。
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最終更新日  2017年07月29日 20時26分04秒
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