自民、きょう問責提出。と シリア首相、政権から離反表明。
ヒゲです。昨日のブログでの書き込みに訂正とお詫びがあります。イランのミサイル開発で中長距離ミサイルの開発をイランが行っていないがごとく書きました。訂正しお詫び致します。名無しさん、ご指摘ありがとうございます。イランは2007年11月28日に実践配備された、中距離ミサイル「アーシューラー」を持っています。北朝鮮か中国の技術を使い射程距離2,000~2,500km、精度は確認できませが固体燃料を使用した2段式のミサイルです。その他に未確認のミサイルに「シャハブ6」があります。射程距離が3,000~5,000km最大で10,000kmまで改良されているとの不確実な情報もあります。1,2段目が液体燃料3段目が個体燃料の3段式ミサイルです。ロシアの技術供与と言われています。昨日の雨は、降るには降りましたがさほど根性のない降り方でした。庭の「ニオイヒバ」と「どくだみ」には良い雨だったようです。7日からまた、晴れ間が続き30度オーバーの真夏日になります。冷房を付け放しのせいか、痛みの質が少し変わったせいか、夏盛りというのに体の調子がスッキリしません。「視床痛」が原因の痺れの他に「視床浅部出血」が直接神経に作用している痺れがあるそうです。長期的には、改善の可能性が有るそうですが、1年先か10年先かは、何とも言えないそうです。庭の植物の中の「ゴウヤ」これ以上の成長が見られず、2号も成長が止まった様なので、収穫しました。「バジル」も、このままでは新芽が出てきませんので、少し収穫しました。「モロヘイヤ」も四方に伸びている枝を剪定(収穫)しました。 「ゴウヤ」は上が1号で下が2号です。左横に「バジル」下が「モロヘイヤ」です。「鈴姫」は容器からミルクを飲む様になってからは、本当に手が掛からなくなりました。その分、遊びで相手をする機会が増えて、野性味は全く無くなってしまいました。狩りの真似事をするのも、「猫じゃらし」を相手にした時だけです。しつこい様ですがよく寝ます。 一人で寝る時の寝相です。眠りが浅い時は、アンモナイトの様に寝ます。眠りが深くそばに誰かがいますと、こういう寝相をします。 つれあいの横で寝る「鈴」こうなるともう、猫ではありませんね。(赤塚不二夫さん家の菊千代見たいです。 「古い!!」(鈴))今日のベスト・ショットです。 つれあいの体にしがみつき、そばから離れません。6日の東京証券取引所日経225の平均株価は、先週に比べ171円18銭高い8,726円29銭で終えました。ニューヨーク証券取引所ダウ工業30種平均株価は、先週に比べ21ドル34セント高い13,117ドル51セントで引けました。外国為替市場の円相場は1ドル78円18銭で取引されています。7日の東京証券取引所日経225の平均株価は、先週に比べ77円02銭高い8,803円31銭で終えました。産経新聞電子版8月7日(火)7時55分の配信です。自民、きょう問責提出 解散拒否なら一体改革廃案も。 自民、きょう問責提出。 出展 TBS NEWS。自民党は6日、野田佳彦首相が早期の衆院解散・総選挙を確約しない限り、7日に衆院に内閣不信任決議案、参院に首相問責決議案を提出する方針を固めました。自民党が不信任・問責決議案を提出すれば、消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案に関する民主、自民、公明の3党合意は事実上破綻します。首相が「政治生命を懸ける」としてきた同法案は廃案となる公算が大きくなります。政局は衆院解散の可能性をはらむ重大な局面を迎えました。自民党幹部会では、両決議案提出の最終判断を谷垣禎一総裁に一任することを確認しています。石原伸晃幹事長は記者団に「『国民の信を問う』と首相が決断するしかこの事態を打開する道はない」と強調しました。民主党の池口修次参院国対委員長は6日、自民党の脇雅史参院国対委員長に、一体改革法案を8日に参院特別委で採決する方針を伝えました。8日採決は自民党が求めていた日程ですが、脇氏は「首相が解散を言明する以外ない」と拒否しました。これに対し、民主党の輿石東(こしいし・あずま)幹事長は記者会見で「すぐに『じゃあ、解散します』ということにはならない」と解散を否定しました。不信任案に慎重な公明党は8日採決に理解を示しました。公明党は自民党に対し首相、谷垣氏、山口那津男公明党代表の3党首会談で事態打開を図るべきだと申し入れました。公明党幹部は「自民党が何ら努力をしないまま合意を破棄するなら、次期衆院選での選挙協力を見直すかもしれない」と牽制(けんせい)しています。自公両党は7日も幹部会合を開いて最終的な対応を協議します。自民党幹部は6日夜、「不信任案提出の場合、谷垣氏が記者会見し説明する」と述べました。みんな、共産、社民など野党7党も6日、自民党とは別に不信任案を7日に提出する方針を確認しました。私見です。何やら子供の喧嘩の様相を挺して来ました。「消費税増税法案」の参議院審議と問責決議案の提出を巡ってお互いに前倒しの、予定変更を相手を見ながら行おうとしています。そこに、明確なポリシーは無く、方や延命に心血を注ぎ、もう一方は選挙をにらんだ皮算用、国民不在の泥仕合を行っています。東京電力から無いと言われていた、音声付のビデオが公表されました。政治家の中に、それを言及する人は誰もいません。何が一番大切なのかさえも、忘れてしまった日本の政治家に期待が持てないのは私だけなのでしょうか。YOMIURI ONLINE 8月6日(月)22時33分の配信です。シリア首相、政権から離反表明…反体制派に参加。 中東の衛星テレビ局アルジャジーラは6日、ヒジャブ・シリア首相(写真)が政権から離反し、ヨルダンに出国したと伝えました。一方、政権側は同日、ヒジャブ首相を更迭したと発表。アサド政権に大きな打撃を与えそうです。(時事通信)シリアのリヤド・ヒジャブ首相は6日、中東の衛星テレビ「アルジャジーラ」を通じて声明を出し、アサド政権から離反し、反体制派に加わると表明しました。ヒジャブ氏は政権中枢からの最高位の離反者になります。ロイター通信によりますと、他に2閣僚が離反したとの情報があります。声明に先立ち、シリア国営テレビは同日、ヒジャブ氏が解任されたと伝えました。ヨルダンからの情報によりますと、ヒジャブ氏は家族と共にヨルダンに入りました。声明でヒジャブ氏は「人殺しとテロリストの政権から離反し、自由と尊厳ある革命に参加する」と宣言しました。ヒジャブ氏は支配政党バース党幹部や農相などを歴任し、6月に首相に就任したばかりでした。国営テレビによりますと「解任」を受け、オマル・ガラワンジ副首相が暫定的に内閣を率います。私見です。沈没船からネズミが逃げ出すがごとく、ですね。このまま、反政府に寝返ったままでしたら、ただの敵前逃亡にすぎません。家族だけは助けたい、いや自分だけは助かりたいそんな離反劇に見えてきます。ヒゲでした。では、また(o・・o)/~。