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TZR250(3MA) メンテ

2019年02月02日
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ここ2ヶ月ほどエンジンも掛けていなかった我が3MA。
久しぶりにキーをオンにしてYPVSのクリーニング作動音を確認後、チョークを引いてキックを数回。
エンジンはすぐに始動、よかったよかった♪
 
とはいえ、3MAのバッテリーはMFではあるけれども4L-BSタイプのちっこい奴なので、放電して意外と弱っているとも限らない・・・で、一度電圧を計っておこうと右側アンダーカウルを外してみるコトにした。ご存じのとおり、3MAのバッテリー搭載位置はエンジン下、右側に開口する収納ケースに収まっている。
 

 
 で、右側アンダーカウルのネジ類を外していったトコロ・・・あ、折れちゃった!(↑↑↑)
右側アンダーカウルを留めるためのネジ穴を備えたセンターカウルのネジ穴部のステイが、たいした力も加えていないのにポロリと。
 それで結局左側アンダーカウルともどもセンターカウルも外すコトになる・・・
 

 
 折れたトコロを観察すると、あー、以前にも折れた痕跡が残っている。
 折った記憶はあんまりないけど、このセンターカウルは下地色的に間違いなく自分の3MAに元々付いていたヤツなので、自分みずから勝手に折り、自分みずから勝手に直したのだろう・・・
 

 
 とにもかくにも、本来の目的のはずだった3MAのバッテリーは充電中・・・。
 
 
 
 
 

 
 そして、仕事がまた一つ増えたワケだが、センターカウルのネジ穴ステイの再修理。
 バイク転倒、またはアンダーカウルの底突き上げ等で折れるコトのある個所で、多分直したのは10数年は前のコトなのか?
 形跡として、瞬間接着剤を使用した白い曇り痕と二液性エポキシ系接着剤の経年退色した残りカス痕が残っている。
 
 
 
 今の自分だったらもうコレと同じ接着剤は使わないなーっ、3MAの純正カウルはABS樹脂製なので今回はABS専用の接着剤を使用するコトにした。
 そのためABS樹脂を溶かしてくっ付ける方法なので、不純物となるエポキシの残りカスは極力キレイに取り除いておく。
 

 
 そして注射針を使って折れた部分に接着液を塗布。
 

 
 液体が乾くとこれだけでも充分な強度が出ているコトが分かる。そりゃそうだよね、再び一体化したようなモンだし。
 


 

 
 さらに念には念を入れてプラリペアで補強。
 

 
 プラスチックの肉盛り、金属でいう溶接みたいなモンですね。
 これに最近だとワイヤーメンダーも併用したらもう完璧♪
・・・なんだけど、これで充分でしょう。
 

 
 とーりつけっ、取ーり付けっ♪



 今度はしっかり持ってよねっ!






最終更新日  2019年02月03日 01時40分45秒
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2018年08月06日
・・・約4年ほどの放置の末、タンク内のガソリンが完全に抜け切ってしまったのにはキャブからのオーバーフローの漏れだけではなかったような気がする。
 
 車体左脇の切り替えコックからだったか、あるいはガソリンタンク底のコックからだったのか・・・
 

 
 とにかく、左脇のコックもタンク底のコックもメンテするコトにした。
 

 
 まあ案の定、といいますか、すでにガソリンが干上がってだいぶ経ったからでもありましょうが、コック外周のOリング(上画像のパーツ)はクルックルとナンの抵抗もなく回るくらいに干からびておりました。もちろん交換です。
  

 
 タンク外したついでにエアエレメントの点検。
 

 
 うん、やっぱり。純正エレメントでも5年は持ちませんね。指でちょんと触るだけでポロポロッ&サクサクッ(?)と崩れていきます。
 

 
 で、予備で保管してた新品も含めもう全部アウトです・・・
 どうやって保管しておくのが良いのでしょうかねぇ~・・・えっ、冷蔵庫?
 


 で、新たに発注するコトにいたします。
 

 
 入荷するまでに他の箇所もいろいろと点検&修正しておきます。
  


 この画像を配線の備忘録に残しておきます。 
 
 以上です。






最終更新日  2018年08月08日 14時59分18秒
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2014年07月23日
 
 っつうか、必殺ダポさんにおんぶにだっこ」シリーズ。
 
 カラーリングイメージ
 
 で、ニューカラーリングの完成予想はこんなイメージ。
 
 
 IMG_0624.jpg
 
 さすがダポさん、手ほどき&教え方がウメーやっ!
 
IMG_0625.jpg
 
 つぅか、ズブの素人のボクのミスにもナマ温かい寛容な心持ちでリカバリーの仕方までもやさしくご教示してくれる♪
 
IMG_0623.jpg
 
 そうっ!いつでもどこでも懇切丁寧っ音符
 
IMG_0626.jpg
 
 そして、マスキングを剥がす時のオレはいつもドキドキなのさ・・・
 
IMG_0627.jpg
 
 なんだかかなりイケてる気がする~っ
 
 
IMG_0628.jpg
 
 今回もありがとね、ダポさん。
 
  






最終更新日  2014年08月02日 02時32分39秒
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2014年05月31日

 ・・・経過中・・・orz
 
 で、前回欠損部分を再生作業していた3MAの予備左サイドカウル。
 
2014.03.20 3MA予備左カウル修理01-03(型トレース03
 
 4月に入ってようやく・・・
 
2014.03.293MA左サイドカウル塗装 02
 
 塗ってみた。
 
 色は黒銀3MA純正色の『Vマックスブルー』、友人の塗装屋NULYZALさんトコで調色してもらったヤツ。
 
2014.03.293MA左サイドカウル塗装 01 
 
 そしてクリヤー塗装。
 
2014.03.293MA左サイドカウル塗装 03
 
 
2014.04.20 3MA左サイドカウル塗装 03
 
 ・・・完成。
 
 でもコレを我が3MAに取り付ける予定は今のトコロございません。
 
 ただ興味本位で塗ってみたかっただけです。
 しかし、Vマックスブルーの色味はお見事でした、NULYZALさんやるぅ~っ音符
 
 






最終更新日  2014年06月09日 16時51分54秒
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2014年05月30日
 
 我が3MA、昨年のエンジントラブルによる(一時的ハズだった)暫定エンジンの載せ換え以来、そのエンジンはどうも「お漏らし」をする個体だったようだ。
 
 とはいうものの、そのお漏らし箇所を探った結果、それはエンジン本体からのモノではなく、ココからの漏れだったコトが判明下矢印下矢印下矢印
 
2014.05.31 3MAオイルポンプからオイル漏れ発見
 
 分離型オートルーブオイル(2ストオイル)をより最適に(?)デリバリーする要所パーツ『オイルポンプ』の吐出可変スロットルシャフトの摩耗ガタによる漏れ
 
 
 で、いつものごとく某オクでゲト。
 
2014.05.31 3MAオイルポンプ交換
 
 手に入れたオイルポンプのスロットルシャフトには実際ガタはなかった、よしよし。
 
2014.05.31 3MA取り替えたオイルポンプ
 
 取り付けボルトは六角穴のキャップボルトの方が良いように思う。(純正はプラスねじ)
 
 
 で、貧乏性のワタシは、外したオイルポンプも(やはり?)捨てられずにジップジップ・・・保管。
 
2014.05.31 3MA NGオイルポンプ保管
 
 
 
 
 
2014.05.29 3MAエンジン放置中

 元載ってたエンジン、はよ直してとっとと載っけろっ!


 ってコトなんですけどね。
 
 






最終更新日  2014年06月09日 19時43分37秒
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2014年03月15日
 
 ・・・つづきです。
 
2014.03.01 3MA予備左カウル修理前01(左カウル全体) 
 
 今となってはもう10年以上前のコトだったでしょうか、某○○オクで仕入れた3MA純正の転倒歴キズナシ左カウル。 とっても格安で、競り合う相手もないまま開始価格のまんま落札・・・送料の方が高くついたくらいのモノでした。 
 
 
2014.03.01 3MA予備左カウル修理前02(欠落箇所アップ) 
 
 もちろん転倒キズがない、というだけのハナシであって、安い上に競らなかった理由というのがココっ!
( 上矢印上矢印上矢印 ) 
 
 カウル下の後端部が欠落しており、さらにその欠落部には左右カウルを繋ぎ合わすためのヒンジとなるパーツも欠損していた。オマケに、場当たり的な接着で、カウル面を著しく汚してくっ付けている破片部もある。
 
 
 で、我が家に来てからも長らく放置状態のままだったワケだが、ようやく修理するモチベーションも上がったのでやってみるコトにした。(←どんだけー)
 

2014.03.20 3MA予備左カウル修理01-01(型トレース01) 
 
 まずは健常な(?)予備カウルから欠落部の形状を紙にトレースし、その紙を欠落部にあてがい欠落した寸法の確認をする。
  
2014.03.20 3MA予備左カウル修理01-02(型トレース02 
 
 紙にトレースした形に沿ってアクリル板を4分割で切り取っていく。(←厳密にいうと5分割(5面構成)になるのだが、まあおおむね4面くらい、というコトで(苦笑))
 
2014.03.20 3MA予備左カウル修理01-03(型トレース03 
 
 元の部分との繋がり具合は結構大雑把でザックリとしたものなのだが、各面との整合だけはしっかり出しておく。繋がりの部分の隙間埋めは毎度の『プラリペア』のお仕事となる。
 
2014.03.20 3MA予備左カウル修理03(内側アップ3) 
 
 左カウルの裏側から見るとこんな感じ。
 
2014.03.20 3MA予備左カウル修理02(内側アップ2) 
 
 ほぼ直角となる折り返し部分の裏当てには直角二等辺三角断面の『コーナー当て』接着で補強材とする。
 
2014.03.20 3MA予備左カウル修理01(内側アップ1) 
 
 昔買った3ミリの白色アクリル板を今回使用したワケだが、カウル底のリベット留めとなるヒンジ取り付け部は純正カウルで5ミリ厚だったので、コレまた手持ちにあった透明アクリル板2ミリ厚を重ね合わせにして補強した。
  
2014.03.21 3MAカウル修理01(カウルヒンジ作成01) 
 
 で、欠損していた左カウルのオス型ヒンジは・・・上矢印 チャララタッタラー♪
 
2014.03.21 3MAカウル修理02(カウルヒンジ作成02) 
 

 職人Hさん謹製特注ヒンジ~っ音符
 
 製作代金は、缶ビール500mlを2本で手を打ってくださいましたっ♪ <(_ _)> 
 
2014.03.21 3MAカウル修理03(ヒンジの位置決め) 
 
 他の予備カウルから採寸して、ヒンジ位置の割り出しをしっかりとする。
 
2014.03.21 3MAカウル修理04(ヒンジ取り付け01) 
 
 コレまた昔に買い込んでおいたデカツバリベット(純正と同じΦ16タイプのモノ)を打ち込んで完成・・・
 
2014.03.21 3MAカウル修理05(ヒンジ取り付け02) 
 
 あ、そうそう、左サイドカウルの後方側オス型ヒンジ部分(今回の欠損部)には共リベットする部品としてL字型の『フレームスティブラケット』も存在する。ヒンジと同様にヤマハ部品に単独部品としての設定はない。
 職人Hさんに作ってもらったヒンジの素晴らしい出来映えに浮かれ過ぎて、その存在をすっかり忘れそのまま取り付けてしまうトコロだったっ(汗)
 で、1ミリ厚のステンレスでそのパーツは急いで作成・・・これにて本当の完成です。
 
 あとは塗装を残すのみ、です音符
 
 






最終更新日  2014年03月25日 06時28分11秒
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2014年03月10日
 
2014.03.20 3MA予備カウル群01 
 
 
 昨年の初夏、TZR250RSP(3XV7)乗りの良さんと知り合えて喜んだのもつかの間、私、多分浮かれ過ぎていたのだろう(?)、またもや我が3MAを自らの手で『お痛』かましちゃいました・・・。
 幸いにして(?)3MAにカウル以外のダメージはさほどなく、片側のグリップエンドとミラーとステップを取り替え、予備カウルに付け替えさえすれば再び何の問題もなくすぐに復活できる・・・ハズだった。
 
 
 
 その予備カウル、他に2替わり分あるにはあったのだが、不覚にもマトモなヤツが準備されていなかった。
 万が一に備え、事前に予備カウルはしっかり塗り直しておくべきだったのに。
 キズだらけのカウルのままでそのまま取り付けて走る勇気がワタシにはない・・・。
  
 
 
 ・・・で、結局今年になるまで3MAもズルズルとお休みするコトと相成ってしまいましたヨ。
 
 ちなみにワタシは完全なる純正カウル派
 カラーリングももちろん純正派音符、というワケではないが、社外カウルには純正右カウル下に位置する『小物ケースカバー』がきちんと再現されているモノがなく、コレがワタシにはどうしても譲れない箇所なのだ・・・。
 
 がしかし、予備カウルは持っているモノのこの『小物ケースカバー』の予備は残念ながら持っていなかった。ヤマハ部品検索によると、どのカラーリングタイプもすでに「販売終了」となっており、ヤフオクでも単体ではめったに出てこないし、あったらあったで結構強気な値段だったりするので二の足を踏んでしまっていた。
 
 
2014.03.20 3MA右カウル01(全体+オリジナルケースカバー1) 
 
2014.03.20 3MA右カウル02(全体+オリジナルケースカバー2) 
 
 ちなみに上の画像の『小物ケースカバー』は、レース用カウルを想定して作った自作品。純正カバーのような鍵穴は設けておらず、カウル裏で止めてしまういわゆる「ハメ殺し」タイプで、すぐには小物ケースにアクセスできない不便なモノ。(←実際、車載工具が収まっていたにもかかわらず、ツーリング先でいざという時に取り出せずに歯がゆい思いをした経験アリ)
 
 
 で、今回の塗装し直しを契機に純正に近いモノをあらためて自作してみた。(↓↓↓
 
2014.03.20 3MA小物ケースカバー01(各種・表) 
 
2014.03.20 3MA小物ケースカバー02(各種・ウラ) 
 
 1.ハメ殺し自作品(別名:ばちもん)
  
 2.純正小物ケースカバー
 
 3.今回、自作した『鍵穴付き』自作品(別名:ばちもん その2)

 
 自作品はいずれも3ミリ厚のアクリル板。
 
 
2014.03.20 3MA予備右カウル修理05(小物ケースカバーアップ03) 
 
 で、キーシリンダーを付けてみた。
 
2014.03.20 3MA予備右カウル修理03(小物ケースカバーアップ01) 
 
2014.03.20 3MA予備右カウル修理04(小物ケースカバーアップ02) 
 
 
 ま、よろしいんじゃないでしょうか・・・自己マンというコトで。
 
 






最終更新日  2014年03月25日 06時35分01秒
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2013年04月04日
 
 ええ、わかってるんです、読んでもつまらないのは・・・でもコレは自分のための備忘録。
 
 ですから、つづきますよ音符
 
 
---------------------------------------------------------------------------- 
 
 
2013.04.27 3MAスペアエンジン検証 026(リードバルブの状態) 
 
 ソレは思わず口を手で塞ぎたくなるようなおぞましい光景でした・・・第2スペアエンジンから取り出したリードバルブ(↑↑↑)です。
 この腐食具合を見ればクランクケース内のクランクの状態も容易に想像がつくってモンです。
 はい、確かにクランクウェブはかなり真っ赤でしたよ・・・でも・・・
 
             クランク周りはこのままイキますっ!! 
 
                      {※ 申し訳程度のクランク内清掃はいたしました。}
 
 
 あ、もちろんリードバルブはもっとキレイなヤツ(’90型)と交換です。
  
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 049(再びTM32登場) 
 
 で、再び使用するコトにしましたよ、TM32キャブ。以前の我が3MAエンジンとの比較をするためです。コンペンセータ内MAJ番手も32キャブ用に選定した自分オリジナル番手に戻します。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 048(スペアエンジン始動、様子見・・・) 
 
 ウオポンオイルシール交換、クランクサイドカバーも出来るだけ丁寧に割って(←ガスケットを再利用するため。)オイルポンプのギヤ&シャフトも水没エンジンのモノと交換、さらにウォーターラインのオーリングも新しい角断面のパッキンに変更。
 
 
 エンジンは拍子抜けするほどあっさりと掛かった・・・がしかし、ウオポンインペラカバー横からクーラント液漏れ。また、フライホイール側バランサーシャフトのオイルシールからはギヤオイル漏れ・・・ま、想定内デスケドネ、ソーテーナイ・・・orz ガックシィ~ッ
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 043(WP&OP見直し) 
 
 ウオポンのインペラカバーを(何回も)外してガスケットや合わせ面の見直し&修正。
 水没エンジンから移植したオイルポンプも念のために外して分解清掃。(←特に問題はなかったが。)
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 067(スペアEのバランサーシャフト) 
 
 そして、問題いっぱいだったフライホイール側。
 画像で見る限りでも充分に汚らしいが、コレでも周りにへばり付いた腐食堆積ブツは取り除いた後の状態だ。しかも、1番バランサーシャフトウエイトの腐食によるユズ肌もナンだか痛々しい。
 
 プラスチックカバーを初めて開けた時には、フライホイールそのものがサッビサビだった。フライホイールを外すとジェネレータコイル巻芯の鉄部まで錆びて砂鉄取り放題状態、オマケにアルミ腐食粉とも混ざり合ってかぁなりの堆積量でしたよ。フライホイール&ジェネレータは第2スペアエンジン水没エンジンのドチラともとても使う気にはなれないほどの傷み具合で、家捜ししてようやく見つけた第3のモノを使用した。せめてもの救いだったのは、左クランクシールの抜け痕跡が見当たらなかったコトくらいかっ!?(←楽観的推察)
  
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 063(バランサーシャフトからのオイル漏れ3) 
 
 で、エンジン掛けるとご覧のとおり・・・オイルシールがもはや役に立っておらず、ギヤオイルはかなりの吐出量でございます。オイルポンプで送るオートルブ(2st)オイルの量とほとんど遜色ないレベルでございます。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 068(バランサーシャフト外し) 
 
 というワケで、再び反対側のクランクサイドカバーを外して、そのオイルシール交換のためにバランサーシャフトを抜く作業。インパクトでナットを緩めているトコロ。(ちなみにココは逆ネジ)
 バランサーシャフトを外すついでに、見てくれ的に水没エンジンのバランサーシャフトの方が見栄えが良かったのでソイツと交換する、という二度手間三度手間の負のスパイラル・・・。
  
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 037(スペアE、水漏れ) 
 
 こうしてまたサイドカバーを貼り付け、再三「漏れ」を繰り返したウオポンインペラジャケット合わせ面には紙パッキンと液ガスの二重攻撃で蓋をするというなかば「ヤケクソ」な対処法。
 
 
 そして・・・確かには止まった・・・
 
 がっ、コレだけでは終わらなかった。
 
  
 「コレでオーケーOKなんて思ってエンジン始動。
 
 サイドスタンドをたたんで、クラッチレバーを握りギヤを1速に入れる・・・
 
 キュキュキュッドンッ!!
 
 車両はいきなり前に進み出し、ブレーキレバーを握らなければワタシはガレージの柱にぶち当たっていたコトだろう・・・で、ブレーキを掛けたコトでエンストできた。
 
 見事にクラッチは張り付いていたのだ。
 
 何度か同じ行為を繰り返せばその張り付きもやがてハがれるかとも思って何度も試してみたが、結局リアタイヤのブラックマークが虚しくガレージ床に付くだけでクラッチが切れるようになるには至らなかった。
 考えようによっては、「3MAの発進トルク、まあまああるじゃんっ!」と言えなくもない・・・ってコト!?
  
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 046(ガッチリ張り付いたクラッチ) 
 
 で、またもやサイドカバー割り・・・もぉっ、何回割ってんのよぉっ!ぷー
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 047(プレート引き剥がし中) 
 
 クラッチプレート&パッド群はサビてガッチリ固着していた。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 039(予備クラッチプレート登場) 
 
 マイナスドライバー等で1枚1枚丁寧に剥がしていくコトは可能だったし、厚みもまだ十分使える範囲ではあったが、予備の中古プレートを使ってみるコトにした。
 コレ(↑↑↑)も10年くらい前にヤフオクで落札したモノだったが、開けてみると組み付け順番どおりに重ねられ、タイラップで丁寧に束ねられていたあたりにちょぴり出品者さんの人柄が偲ばれたりする、気持ちの良いコトですよね。
 
 
 
----------------------------------------------------------------------------
 
 で、とりあえず第2スペアエンジンの搭載&実働確認完了。
 
 
 でも、ナンですなぁ、コレで3MAをとりあえず春に走らせるコトは可能になりましたし、ソレはそれで嬉しいんですが、エンジンを載せ替えただけっていうのは、視覚的に変化が感じられませんしちょっと物足りなく思ってしまったワタシです。
 
 で、視覚的変化を若干求めたくて取り替えてみました。 
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 034(ステダン比較2) 
 
 別に今まで使っていたステダン、見てくれはともかくとして機能面での不具合は全然なかったのですが、少々の不満な点といえばシリンダーボディがスティール製のメッキもんだったのですぐにサビが浮いてくるコトと有効ストロークがほんのわずか少ないがためにステアリング角度のロックtoロックにわずか足りないコト。
 旧ステダンと新ステダンとは取り付けブラケットからの位置関係も少々違うからなのだが、130ミリは本当にちょうど良いストローク量だ。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 035(新ステダン装着1) 
 
 
 はい、それではメデタシ、めでたし・・・なのか?
 
                   { 2013.05.05現在 第2スペアエンジン不具合箇所未発生 }
 
 
  






最終更新日  2013年05月14日 13時13分22秒
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2013年04月03日
 
 つづき。
 
 そもそも『3月の総括』って言っておきながら、その1、その2・・・って続くのおかしくないかな?
 次回からやめます・・・っていうか、まだ続くんかいっっっ!
 
-------------------------------------------------------------------------------------
  
3MA予備シリンダー 001(『C』タイプ) 
 
 我が3MAのエンジンを修理するにあたり、用意した中古のシリンダー&ピストン。
 
3MA予備シリンダー 002(『C』タイプ・アップ) 
 
 今回のシリンダーは『C』タイプ、そしてピストンもまたそのシリンダーに合った『C』タイプ用のモノ。
 
 
 で、ピストンが何タイプ用のモノか?・・・まで言い切れたのにはワケがあって、このピストン&シリンダーは元々がウチにあった水没エンジンから外した部品そのものだからである。
 そもそもこの水没エンジンは、入手した時から水没品だったワケではなく、10数年前に入手した当時はO/H歴もまだない未分解の実働エンジンを予備で持っていたモノだった。残念なコトに2004年、当地の豪雨被害によってエンジン腰下くらいまでが泥水に浸かってしまった悲運のモノ。
 一度はヒト様のお役に立てば、という思いから他の3MAオーナーの手に渡った経験もあるシリンダー&ピストンだったが、どういう因果なのか(!)数年前にまた別の3MAオーナーさんを経由して再び我が手元に戻って来たという、ホントにワタシにご縁があった部品だともいえる。
 だからこそ、今度こそきっちり組みあげたいモノである。
 
  
------------------------------------------------------------------------------------- 
 
 
 ・・・で、ソレが出来上がるまでの「つなぎ役」として、一度試してみたかったのが、第2スペアエンジン。 
 
2013.04.24 3MAスペアエンジン&水没エンジン「イイトコ取り」検証 019 
 
 画像の左が水没エンジン、右のエンジンスタンドに載っている方が第2スペアエンジン
 
2013.03.20  3MA水没エンジン検証 006(水没&スペアの比較) 
 
 第2スペアエンジンは、1つ目のスペアエンジンが水没してしまったために水害後にヤフオクで購入したモノ。(←約8年前)
 “実働エンジン”だと謳われてはいたが、実際にワタシのウチに届けられた現物を見た時にはちょっと信じ難いシロモノであった・・・(苦笑)
 
2013.03.24 3MAエンジン載せ替え 005(スペアエンジン001) 
 
 確かにクランクは手でちゃんと回るし、排気ポート側からピストン&シリンダー内を覗いてみたトコロ、傷んでいる様子はなかった、またYPVSバルブも手で回してみると一定の抵抗を保ちながらもスムーズに動く。
 
 が、しかしエンジンブロック外見のアルミ腐食は尋常ではなかった、またフライホイール側のプラスチックカバーを開けてみると、フライホイールやバランサーシャフトもかなり腐食が進んでいた。バランサーシャフト近辺の床面には金属腐食粉がかなり堆積していた。
 おそらくある一定期間、野ざらし状態だったモノじゃないか?と推測してしまうくらい、部分部分によっては水没エンジンをも上回る(?)劣悪コンディションだった・・・。
 
 っていうワケで、もちろんそのまま載せるコトは到底できない、恐ろしくって・・・でも、できる限りの低支出で乗り出したいワケだ・・・だってあくまで「つなぎ役」なんですもん音符 
 
2013.03.20  3MA水没エンジン検証 007(スペアのOPシャフト折れ) 
 
 で、第2スペアエンジン、少なくとも水周りは当然チェックすべきだし、ウオポンのオイルシールはつべこべ言うまでもなく交換、そしてクランクサイドカバーも外して一度チェックしておこうと思った。
 
 そして、オイルポンプも一度外してみた・・・そしたらっっっ!!!
 
 オイルポンプの駆動シャフトが・・・折れてた雫
  
 クランクは回るが、オイルポンプの方はとうの昔にイカれていたのだろう。
 オイルポンプ本体側の回転駆動軸は完全にロックしていたのであるショック
 オイルポンプがいつの時点で壊れたのかはわからないが、ピストン周りに影響がないコトを願うばかりである。
 
2013.03.24 3MAエンジン載せ替え 003(水没エンジン001) 
 
  水没エンジン 
 
2013.03.20  3MA水没エンジン検証 008(水没エンジンのOPシャフト部)  
 
 幸い(?)、水没エンジンのオイルポンプはまだ生きていたし、画像のとおり駆動シャフトも無事だった。
 
 っていうか、第2スペアエンジン、本当に油断できないシロモノだぞぉ・・・むしろ水没エンジンの方が状態が良い箇所がいくつもありそうだ。 
  
2013.03.20 3MA水没エンジン検証 002(クランクカバー裏1) 
 
 実に水没エンジンらしいクランクサイドカバー。底辺部は見事に白濁している。が、他の部分はかなりキレイ。樹脂製ギヤの回り方も第2スペアエンジンよりスムーズに可動するので、コチラの方から移植するコトにした。
 
2013.03.20 3MA水没エンジン検証 001(クラッチ側) 
 
  ↑ 水没エンジン ↑ 
 
2013.03.20 3MA水没エンジン検証 003(バランサーシャフトアウトプット 
 
  ↑ 水没エンジン ↑
 
2013.03.20 3MA水没エンジン検証 005(WP腐食) 
 
  ↑ 水没エンジン ↑

 さすがに、水没エンジンのウオポン内部のインペラシャフトはかなり傷んでいた。シャフトのオイルシールとクーラント液との境付近の腐食がかなり進行して痩せ細っていたので、この部分は第2スペアエンジン側を使用するコトにした。
 
2013.03.20 3MA水没エンジン検証 004(ウォーターライン旧型2) 
 
   ↑ 水没エンジン ↑

 水没エンジンもやはり前期型ウォーターライン(樹脂対策済み)だった。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 045(スペアEのウォーターライン) 
 
   ↑ 第2スペアエンジン ↑

 おおっ!後期型のウォーターラインをついに発見。このエンジンも開けた形跡が見当たらないコトから、元々から付いていたモノと思われる。つまり、このエンジンは’89型の中ではかなり終期の1万2千番台以降のタイプだ。
 
2013.04.24 3MAスペアエンジン修理 017(WPガスケット作成) 
 
 そして、ウオポンのパッキン(ガスケット)を自作してみた。
 
2013.04.24 3MAスペアエンジン修理 018(WPガスケット作成) 
 
 精度が悪かったのか、後ほど組み付けてエンジン始動させた時には水漏れを起こしたので、二度ほど作り直したのは内緒の方向で・・・(苦笑)
 
 
 またもや字数オーバー・・・どんだけ続けるのっ!
 
 はい、つづく・・・
 
 






最終更新日  2013年05月13日 22時24分08秒
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2013年04月02日
 
 我が3MAのエンジンが壊れた原因の検証の件ですが、チャンバーを外してピストンの状態を確認した時にミ○シィにそのピストンの画像を載せたところ、あるエンジニアとして崇高なお方様からご質問をいただきソレに恐縮しつつもワタシが返答した文をココで紹介いたします。
 
 はい・・・思いっきり手抜きブログです、二度書き込むことが面倒臭かっただけなんです、すみません(苦笑)
 
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 後方排気(3MA)の件ですが、暖気後まもなくの走行で最初のアクセル全開を試みた時に異変は起こりました。明らかにパワー感はなく、パワーバンドに入る8千回転でアタマ打ち、その後は片肺になったような症状でアクセルオフにするとアイドリングすらも出来ない状態でした。完全焼き付きみたいにクランクロックすることはなかったから幸いだった・・・というか、パワーバンド上での異変ではなかったコトから直感的に軽い抱き付き(?)ていどだとは思ったのですが、キャブのジェットセッティングで大きな絞り方をしたつもりは毛頭なかっただけにちょっとショッキングな出来事ではありました・・・
 
 
で、いきなりの結論ともいえる原因とおぼしきコトを申し上げますと、ピストントップリングの位置決めピン(回り止めピン)を飛び越えての『ピストンリング回り』が原因の様ですぅ。
改めてダメージを負った方のピストンのトップリング位置決めピンを観察しましたら、磨耗した形跡は別段ないにもかかわらず、ダメージのない方のピストンと比べてピンの出っ張りが少なく(浅く)、正常な新品ピストンリングを掛けてみて計測してみた結果、リングの切り欠き部をピストン側面とほぼツライチまで沈み込ませてもピンへの引っかかりはごくわずかであったコトが判明いたしました。
元々がそうだったけれども運良く今まで掃気ポート&排気ポートまで回らなかったのか、もしくは何らかの要因で位置決めピンがピストン内部により深く沈み入ったのでついにクルクル回り始めたのか(?)は定かではありません。
 
ワタシの後方排気のエンジンは新車出荷当時からシリンダーとピストンは交換したコトがない(過去の水害水没でクランクシャフト自体は交換経験アリ。)のですが、ピストンリングは自分で交換したコトが2度あります。
後方排気エンジンには製造公差の関係で製造出荷時にはシリンダーは4サイズ(A~D表記)、ソレに合わせてピストンも4サイズに振り分けられていた中で組み立てられたそうです。しかし、ピストンリング自体は1種類しかなく、ワタシのエンジンは『Dタイプ』シリンダー(一番デカ目タイプ)だったコトもあり、元々そうなりやすいタイプだったのかもしれません。
 
今となっては・・・というより当時からシリンダーやピストンを新たに部品発注してもこのサイズを指定するコトはできず、左右シリンダーを同時注文しても同じ表記サイズのモノが納入されるとは限らなかったそうです。ましてやピストンの方はというと、表記すらされていないのでどのシリンダーと相性が良いのかも分からないシロモノでした。
 
ですから、後方排気に限って言えば、シリンダー&ピストンを新調してO/Hされたエンジンこそ最も怪しいシロモノ、だといえなくもないそうです・・・<(_ _)>
 
 
                           以上、ワタシが返答した文章から抜粋
 
 
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 で、ヘッドご開帳。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 052(ピストン右) 
 
 右ピストンのアタマの様子。
 画像下側が排気側。ピストン端が見た目だけでもすでに怪しくなっている、が、デトネった表面肌とは異なる。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 054(右シリンダーのダメージ) 
 
 右(2番)シリンダーは縦キズでズタボロ。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 056(右ピストン側面のダメージ) 
 
 ピストントップリングは蹴り上がり、ピストントップのショルダー上まで突き抜けていた。また、セカンドリングはピストン側面と一緒に削られ「一体化」してしまったような状態。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 059(右ピストントップリングピン) 
 
 赤○囲い部分が本来トップリングの合い口部が留まっている回り止めピンが入っているトコロ。ピストンが摺動を繰り返すシリンダー内表面上で、このピン位置は掃気&排気ポートの口が開いていない箇所で固定されているワケだ。
 
 がしかし、どういうワケか今回は、そのピンを飛び越えてピストンリングの合い口が回り出し、開口部幅のかなり大きい後方斜め45度付近の掃気ポートと真後ろのメイン排気ポートで引っ掛けてピストン、シリンダー内壁にダメージを負わせた模様。
 ダメージの様子から見て、まずトップリングの合い口は「右回り」をし始め、比較的開口幅の狭い前方中央掃気ポートや右サイド掃気ポートは何とか事なきを得たが、さらに進み開口部の大きい右側後方斜め45度掃気ポートを通過した時についに合い口を引っ掛けた。と同時に、その頭上に開いているサブ排気ポートにもダメージを起こさせ、さらに千切れても尚留まり続けたピストンリングの千切れ端がさらに排気ポートの中央付近で大暴れ・・・で、このザマになる、みたいな。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 062(右YPVS2) 
 
 右(2番)YPVSバルブ。3MAの太鼓型バルブの中央付近は、排気ポート開口部付近でシリンダー壁面とかなり接近しているしクリアランスは結構シビアなので、リングが排気開口部で折れた衝撃でYPVSバルブとのクリアランスがなくなってしまったモノと思われる。赤○囲い部分が干渉していたが、幸いにして歪みはまぬがれたみたいだから再使用できそうだ・・・ホッ。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 050(シリンダーヘッド右側) 
 
 千切れたリングの破片がシリンダーヘッドに付着していた・・・
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 051(シリンダーヘッドの状態) 
 
 が、全体を見渡してもダメージらしきモノはなく一安心。
 
 
 
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 055(左シリンダー) 
 
 そして、大きなダメージはなかった・・・はずの左(1番)シリンダーだったが・・・
 
 爪で触って引っ掛かるほどではないにせよ「何とな~く」な縦キズと、排気ポート開口部上面直近のシリンダー内壁に「むしれ」を発見した。
 
2013.04 3MAエンジン修理&CRM化粧直し 057(左ピストン側面) 
 
 ちょうどソレと当たる同じ箇所のピストンの排気側にも小さな凹み箇所があった。かつて何かの異物がココに入り込んだのだろうか?
 
2013.04.26 3MA元々エンジン降ろし 022(プラグが!) 
 
 それと、そうそう!今回のエンジン壊れに直接関係しているワケではないのだろうが、左側(1番)のスパークプラグのソケット部がほとんどもげそうになっていた。プラグを緩めて指で回していたらポロリと・・・中身のシャフトのサビ具合もあって生きている太さは1/5程度しかなかった。知らない、というコトはある意味幸せである・・・
   
 
 
 あ!残り文字数がないので・・・『つづく』
 
 






最終更新日  2013年05月11日 13時24分39秒
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