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カテゴリ:家庭菜園
先日、家庭菜園に植えてあったツバキの木とハクレンの木が根こそぎ掘り起こされた。
裏の畑に堆肥をすきこむ準備をしているときには存在していたツバキの木とハクレンの木が 姿を消していた。 赤枠にツバキの木か存在している。 堆肥のすきこみが終わった後には、ツバキの木はなくなっていた。 ツバキが植わっていた場所には大きな穴が一つ掘られていた。 穴の横には数本の太根が切られたツバキの木の根っこが転がっていた。 ツバキの木の西側にあったハクレンの木も姿が見えない。 玉ねぎも春になり葉っぱをすくすくと伸ばしている。堆肥もぱらぱらと撒きこれからの成長を 楽しみにしていた時には、ハクレンの木も赤枠の所に存在していた。 堆肥のすきこみが済んた時には、ハクレンの姿はなかった。 ハクレンが植わっていた場所には、大きな穴と大きな根っこをつけたままのハクレンが横たわって いたのでした。 2本の木を根っこから掘り上げた人物は私の妻で、たった2日間での早業でした。 私が木の手入れをしないために伸び放題になっていて、ぼさぼさになった木は妻が枝切をしている。 妻も年を取り、この先枝切りもできなくなる。 今、体が動くうちにすべて掘り起こしているとの事だ。 妻のパワーには到底かなわない。 今までに根こそぎ掘られた木は、ツゲの木2本、シュロの木2本、柿の木1本、モミジの木1本、 キウイフルーツの木3本、百日紅の木1本、ナンテンの木1本、アオ木2本、五葉松1本。 そのほかに2,3本は掘られてしまっているものがあると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.14 09:00:06
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