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カテゴリ:教育
クオンタムイングリッシュ ざっくばらんに言えば 国の指導要領によらない英語学習法だ、 勝手に考えたノダが、
加えて 巷にあふれる学習方法のオンパレード、 しかし、ずーと見てて、(もう2年半ぐらい前) 会社の補助を利用してベルリッツへ通っている25歳の高専卒の後輩に聞いてみた、
彼、 「いや、チョッとーー、 努力もしてますから、 」 で ナント 教えてくれない!
これだけだったが、俺的には十分だった、 日本語が介在しない、英語は英語で、 よく聞く言葉だ、 The English Without Japanese が多分 キモなのだと思う、
ところがこれをイワユル文部省管轄下の学校ではやらない、いやできないだろう、 なんせ 教材、人員配置の公務員的予算配分優先思考が ミャクミャクと生きているからな、 だいたい、英語は英語で、なんて言ったら英語教員に外人を、 が必ず出てくる、 マヅ 日教組も職場確保で反対するだろうし、
あと 英語の丸暗記(文法とか特に)からの脱出も 考えないとね、 思考に広がりがなくなるし、 第一 つまらない、 個人的には 大西先生(インタビュー)はお勧め、彼の著作はかなり気にいって10年前から持っている、そしてその集大成ともいえる 昨年のNHK出版の英文法DVDは これぞ文部省が教科書にしなければならんだろうに、と思わせる 秀逸作、(Amazoneはなぜか20%引き、中古価格が下がっていないというのも人気を証明してるゾ)、
逆に私の 一押しの理由でもある、
これが まさにクオンタムイングリッシュではないだろうか、
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最終更新日
2007年02月02日 00時11分00秒
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