今朝の朝刊から、
時間というのは、自分の力ではない何かだと私は思う。（高山なおみ）◇電子レンジなどの器具は使わない。「素材の変化してゆく様子が、肌を伝わってこない」から、素材に無理をかけたくないからと料理家は言う。だからみじん切りや面取りして形を整えるよりも、手でちぎったりすりこぎで丹念に潰すほうが好きと。時間を約（つづ）めようとしないこと。操るより待つこと。人の苦難も同じで時がしばしば解決してくれる。「高山なおみの料理」から。
ここ、
時間というのは、自分の力ではない何かだと私は思う。
時間を約（つづ）めようとしないこと。操るより待つこと。
丁度、今、隣との排水問題で、佳境に入っているところ、
あっと言う間に解決した排水問題（2016/9/5）
先日、「了解しました。積水に相談します。」
と来たのはいいが、その後、音沙汰なく、
昨日、催促すると、本日、回答が来て、
「本日積水の方に現場を見てもらいました。雨水用升のフタを外して、格子のフタに換えることと、塀と壁の隙間をコンクリートかスポンジで埋めることの２点アドバイスあり、対応したいと思います。」
こちらに了承を取るでもなく、
一方的で、全く解決になっていない、
いらいらする中で、午後、自分に来たのが、
上の朝刊の記事の言葉、
操るより待つこと。
そして、続けて、All Jesus、
気を取り直して、間をおいた後、先ほど返事を書いた、
ひとつ気になったのですが、積水（技術者の方？）には本日どのような説明をされたのでしょうか？ 差し支えなければ、教示下さい。本来の背景を知っていれば、プロの建築土木技術者として、貴殿のコメントで終わりはありえないと思うのですが？
積水の技術者に伝えるべき最低必要情報は、1）土地が本来必須の排水U字溝を撤去したものであったこと。 2）積水の排水設計が裏手のU字溝排水を考慮していないこと。です。
（中略）（イロイロ書く、）
基本は、貴殿の道路前への正規の排水路の復旧と理解します。その代案として、滞りなく排水が出来るを条件に、裏手の雨水升の利用もありうる、だと思います。いかがでしょうか。
かなり、要点を押さえ、
怒り（？）を抑えた文章が書けた、と思う、
そしてこれ以上、突っ込みはやめようとも思った、
アトは、時間・成り行きに任せようと、
アッ、All Jesusイエス様ね、
結果を委ねて、今、ようやく気分が回復しつつある、
（関連聖句）
ロマ3:10 次のように書いてあるとおりです。「正しい者はいない。一人もいない。3:11 悟る者もなく、／神を探し求める者もいない。3:12 皆迷い、だれもかれも役に立たない者となった。善を行う者はいない。ただの一人もいない。
正しいものなどいないのだ、
マタイ13:29 主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。 13:30 刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」
審判が下ると言うこと、
