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2019年01月09日
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カテゴリ:ミニストリー
​​​​​​​​​サターンと地球、面白い組合せだが、

プラズマ宇宙論から見ると、
サターンは異次元の星である、

そこ(次元)を仕切るのがエネルギーの壁、


次元の壁を破るCERNがもたらすもの

その壁を壊し、つなげるのがCERN、

​https://www.youtube.com/watch?v=lJzGBU9ae2Q​

​​サターンがプリズンプラネットと称されるのは興味深い、

ユダ1:6 また、主は、自分の領域を守らず、自分のおるべき所を捨てた御使いたちを、大いなる日のさばきのために、永遠の束縛をもって、暗やみの下に閉じ込められました

1ペテロ3:18 キリストも一度罪のために死なれました。正しい方が悪い人々の身代わりとなったのです。それは、肉においては死に渡され、霊においては生かされて、私たちを神のみもとに導くためでした。3:19 その霊において、キリストは捕われの霊たちのところに行ってみことばを宣べられたのです。

2ペテロ2:4 神は、罪を犯した天使たちを容赦せず、暗闇という縄で縛って地獄に引き渡し、裁きのために閉じ込められました

エノク10:12 罰のため、審判が下るまでの間、70世代にわたり、彼ら(堕天使)を縛り上げ、地の底に封じ込めた

地の底と言うので、牢獄は地底とばかり思っていたが、
異次元的に捉えた方が確かに合理的かもしれない、

次元のバリアを破るその原理は、
​LHCで粒子を衝突させると、​​

ストレンジレット(粒子群)を発生、
​*発生する爆発力(エナジー)は史上最大の破壊力を有し兵器となる、​

この時、粒子は超光速となり、エネルギーに転換、
次元(エネルギー)の壁を破る、

量子力学ではこの現象をクオンタムトンネリングと称する、


光速を超えるとエネルギーになる、CERNの次元を破る原理

この破れる時間は非常に短い(ナノ秒)が、
タイムスケ-ルが違うので効果的には全く問題ない、

1ナノ秒と1秒の比較は、1秒と31.71年、

この壁が破れると、マッシブ(超大量の)単位で
デジタルデータのやり取りがなされる、

​​ちなみに量子コンピューターも原理は同じで、
絶対零度とあらゆる電磁波環境から隔離されたBox内では、​

​電子は瞬間的に超光速となり、​

次元の壁をナノ秒単位で破る、

その短時間で、異次元と大量のデータのやり取りを行う、

余談ながら、量子コンピュータのもう一つの特性、
Superposition(重なり)は、行き交う電子の方向がキー、

日銀の出口戦略、中国量子通信技術

即ち、電子を2方向、並行して反対方向に進ませる回路で、


ジョーディーが次に行った会社

 http://claesjohnson.blogspot.com/2013/08/quantum-contradictions-13-why-must.html

上下スピンを共存させ、0と1を同時に出現させている、
(通常コンピューターは一方向のみでON/Offで0/1を表現、)

*0と1の表現(出方)はWifiと光ファイバーで異なる、
Wifiではウェーブ波形の高(1)低(0)だが、
光ファイバー内は2種の
電子(上下向きスピン)の共存による、

ソーして、電子同士は情報を瞬時に共有する(Entanglement)
わけだが、

*ジョーディーによれば、データの瞬時共有単位は、
キュービットベースだそうで、512QBなら512次元、
言わば、512人の職人が連携して働いていると、

そりゃー、計算が速いわけだ、


ある日あなたも預言者に、でも対する相手を間違わないように

話を戻して、
コーして、CERNによりサターンと地球の間の次元の壁、
エネルギーバリアが瞬間的に破れるわけだが、

​そこで生じるのがプラズマコンディット、
その突破口がポータル、

情報の行き来を可能にすると同時に、
牢獄の惑星サターンにいる堕天使が地球に移動できるよう
ポータルを
数分の間オープンと相成る、
(本格的オープンはCERNのメンテ終了次第だろう、)

サターンとは異次元の星なのである、

ちなみに、コンタクトにあたりポータルの形成は
(互いに
異次元のため、タイムラインが異なるので、)
必須事項であり、直接、サターンに行くことは不可、

また、ポータルは数分開いた後、すぐに閉じられてしまう、

このとき(オープン/クローズ共に)、
プラズマガス(電子)で満ちた宇宙は、
さまざまな異変を起こし、
地球にも多大な影響が出る、

磁気圏(電離層の天井部周囲)の変化で、
地震、噴火、天候異変が起きる、

*​​他、ストレンジサウンド、動物大量死、シンクホール、ケム、
NASAのプロジェクトブルービームとか、やり放題が続いているが、​

宇宙をプラズマ的に捉えなければ、敵の攻撃が見えてこない、

逆に、だからこそ、重力支配、原子分子主体のニュートン力学、
似非宇宙論(ビッグバン理論)がまかり通る、

*現に、CERNの公の目的はビッグバン解明になっている、


​速を超えるとエネルギーになる、CERNの次元を破る原理​

量子論、プラズマ宇宙論では、
エネルギーの壁で仕切られる異次元の存在が必須、

この発想なくしてこの世でのリッチライフはない、

追記)
余談ながら、
アンソニーいわく、
人間の脳は量子コンピューターであると、

そこではエネルギーのバリアを超光速で破る必要もない、

世界中の誰とも(プラズマ電子で)つながっており、
思考によって、複数の異次元アクセスが可能、
(例えば、あの世の人に会うとか話すとか、予知するとか、)

またDNA情報から、過去に遡って(聖書によれば4世代、)
記憶を戻せるとか、

時々体験するシンクロ現象はもつれの現れであり、
自分の体が意志どおり一斉に動くのは、
Superpositon(重なり、一斉起動)以外の何物でもない、
​​​​​​

更新日  2019年01月09日 13時05分24秒






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最終更新日  2019年01月11日 19時19分34秒
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