Walk in the Spirit

​アーシング : グラウンディングの驚くべき科学 (完全ドキュメンタリー)
25 Jul 2023​ TapNews

1998年、「グラウンディングの祖父」クリント・オバーは、グラウンディングによって人間の健康が改善される可能性を調査し始めました。

別ビデオで）サム・ベイリー博士: クリント・オーバーインタビューで：
5Gは一部の人が示唆するような脅威ではありません。最後の10分を確認してください…​

アーシングは、以前から、知ってはいる、

しかし、アーシングで、
体がヒーリングを始めるとは知らなかった、

​それもかなり体の奥深くまで、​

＊​別ビデオ​で、5G（EMF）にも触れていて、
　接地していれば、影響は問題ないが、
​　未接地では、体に過剰電位がチャージされ、不調になる、​

　​クリント・オバーいわく、
　人の体は化学的よりも電気的である、

ソー、人は電子の塊なのだ、

＊これも、

​https://twitter.com/kokorozashi_17/status/1683402987111337987

​

寝るときのアーシングマット以外は、やっていないので、
少し、まじめに取り組んでみようかと、

単純に靴を脱げば済むことなのだがーー、

現在の環境が靴文化になっている故、
靴を脱ぐこと自体、チト、決断を要するーー、

大地とつながることの重要性を、
一番心得ているのが彼ら（NWO）、

明治維新以降、靴が入ってきたのは、
おそらく策略だったんだろうナ、

追記）
コメント頂いて、

​アーシング=地との接続
サンゲイジング=天との接続
→ 地ー人ー天
=地球における正しいエネルギー接続状態
トーラスエネルギー無限循環の形成
流れる水は腐らない　
転がる石は苔むさない
めぐる風は淀みを祓う
この中であらゆる生命が健やかに育つ
本来のおおきな無償のホスピタル

サンゲイジングは確かにいい、

サンゲイジング開始

飛蚊症にサンゲイジング

はだしでのサンゲイジングが最強の予感、

​追記2）
75分をほぼ見終えて、
カルチャーショック！

はだしの良さは10年前から認識していて、
はだしランニングとかにはまったり、

​BORN TO RUN 走るために生まれた​

ビブラムは今でも年間を通し、
自分の定番シューズになっているが​、

5本指を開くという方に気が行って、
（これはこれでしっかり効果がある！）
肝心のアーシングが2の次になっていた、

グラウンディングにより、
体（血液）は大地から電子を得て、
互いの反発力が増すことにより、血流が大幅に改善する、

これは、あらゆる炎症を速やかに解消させる、
（ここポイント！）

そもそも、人は、地球と一体の時が、
電気的に最も安定している、

これを破壊（絶縁）したのが、
合成底シューズの登場であり、
ナイキやアシックスは伊達にシューズを作っていない、

これまで、寝るときに、
アーシングマットを布団の下に敷いて、
申し訳程度、間接的にアースしていたが、

電位計でチェックしたら

​アースなくして夜は過ごせない（2018/10/31）​

ほとんどアースされていないことが判明、

およよ、

昔買った、アーシングシーツを取り出し、

アーシングシーツの上に薄い普通のシーツをかけ、

＊電位計で、アース効果を確認、
　ー＞よくアースされてた、

＊アーシングコードは空調機用のアース端子から取る、

とにかく、今夜はこれで寝てみると、​

追記3）
昨日の今日なのであれだが、
今朝の寝起きは悪くなかった、

仰向けの状態での就寝が楽になった感じがした、

日中、一つ気づいたのは、
歩くときに腕を振るが、
肩甲骨が、腕を振るたびに、内側に動いている！

肩甲骨周囲の筋肉は、歩くときも、
肩を意識して、弛めているものの、
かような動きは初めて、

これは、続けること一択だな、