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カテゴリ:ミニストリー
英国もアブラハムの子孫詐欺でできた国だった、
シオニストはイギリスを破壊するどころか、 「ブリティッシュ・イスラエル」とは、ヘレン・ピーターズが1970年に出版した『ユニオン・ジャック』の中で使った言葉である。 注)この本、検索で出てこないので、よほど、知られたくないみたい、 イギリスのエリート寡頭政治家たちは、イスラエル国家を建国(1917年のバルフォア宣言)することによって、ひとつの世界封建社会を作ろうとした。 そして、キリスト教原理主義者たち(福音派)を利用して、イスラエルが戦争に勝利すればキリストが再臨して彼らを救うという思想(ディスペンセーション主義神学)を広めた。 白人ナショナリストの中には、大英帝国をシオニストによる不当な誹謗中傷の崇高な犠牲者として描く者もいる。 宗教改革から数世紀、アングロ・プロテスタント帝国主義とユダヤ人至上主義は永続的な同盟関係を築き、イギリス・イスラエル・ムーブメントのようなオカルト結社で組織的に表現されるようになった: 『イスラエルの"失われた10支族”は、実際にはアングロサクソン民族であり、それはイギリスの人々である。 定義によれば、アングロサクソン人(または白人)こそ真のイスラエル人であり、アブラハムの子孫であり、神に選ばれた唯一の民であり、神の契約の継承者である。 アングロサクソン民族は実際、最高権威から神の王国を地上に樹立すると言う使命を受けたイスラエル民族である。』 英国の王族は長い間、自分たちをダビデ王の子孫とみなし、それに従ってユダヤ人として考え、行動してきた。 英国王室は、ウェストミンスター寺院にある自分たちの玉座はダビデの玉座だと主張している。 ダビデ王の145番目の直系子孫とされるチャールズ皇太子は、ロンドンの公式モヘル(ユダヤ教の割礼において割礼を実行する専門家)であるラビ・ジェイコブ・スノーマンによって割礼を受けた。 英国の王位継承者は、何世代にもわたってユダヤ教のラビによって割礼を受けてきた。 英国のイスラエル人は、「British/英国」とは「Man of the Covenant/契約の男」すなわちユダヤ人を意味すると主張した。 ジョン・ディー エリザベス1世の宮廷でオカルト魔術師を務めたジョン・ディーは、「大英帝国」という用語を初めて作った人物である。 帝国は最初からオカルト陰謀論のプロジェクトであり、その活動家は、皆、何らかのオカルティストであった。 ディーはイギリスとユダヤ人に共通の人種的アイデンティティを与えるBritish Israel(イギリス・イスラエル)という概念を創り出した。 イギリス帝国主義の必然的勝利を示すために聖書の預言を引用し、イギリス人はアブラハムの子孫として地を受け継ぐのだと主張。 ディーの同時代人であり、エリザベス朝時代の著名な詩人エドモンド・スペンサーは、叙事詩『フェアリー・クイーン』の中で、英国オカルト帝国主義のマニフェストを示した、 そこでは、アイルランドのカトリック教徒への無慈悲な圧殺、アイルランドにおける英語の強制的な押しつけ、イギリス人の近親ソーカンの実践が謳われている。 大量虐殺 シオニストはホロコーストを強調し、アングロサクソン白人は大量虐殺を行ったウクライナのホロドモールを引き合いに出して対抗する。 しかし両者とも、19世紀半ばにメーソンのイギリス政府によってアイルランドのカトリック教徒が意図的に強制餓死させられたことには、あえて触れない。 1848年の『タイムズ・オブ・ロンドン』紙の社説が、「ケルト人(アイルランド人)はシャノン河岸ではマンハッタン河岸のレッドマンと同じくらい珍しい存在になる」とほくそ笑んだ大量虐殺行為である。 アイルランドのダブリンにあるアイルランド飢餓(大量虐殺的飢餓)記念碑 公の資料によると、ジャガイモ疫病発生後、英国がアイルランドに軍隊を送り込み、 食料が撤去されると、約200万人ほどのアイルランド人が死亡し、周囲の墓に埋葬された。 しかしジャガイモ疫病が大量飢餓の原因という説は作り話である。 アイルランドが飢えたのは、イギリス民兵隊、戦艦、物品税船、沿岸警備隊に強化された 最終的に英国はアイルランドの生産者から数千万頭の家畜を押収した。 アングロ・イスラエル主義は、そのオカルト的なメーソン起源と大量虐殺政策にもかかわらず、英米のプロテスタントの間で多くの信奉者を獲得した。 彼らは英国王室をダビデ家、英国と米国をそれぞれ現代のエフライム族とマナセ族とする説を広めた。 イギリス帝国は、ユダヤ人の支援のおかげで、当時その権力と威信の頂点に達していた。 神の好意のしるしとしての富と成功に関するプロテスタントの理論を盾に、イギリス・イスラエル主義者は、世界におけるイギリスの強大な力は、イギリス人が神に選ばれた人種の一部であることの証明だと主張。 論理は循環理論で - 選民性への信念が「トップ国家」になりたいという至上主義者の衝動を駆り立て、トップ国家の地位が選民性の証拠として引用された。 ユニオンジャック ヘレン・ピーターズによるイギリス・イスラエル主義に関する1970年の本「ユニオン・ジャック」によると、イギリス・イスラエル主義のフリーメーソンは米国のすべての主要な「右翼」プロテスタント教会を支配している。 *本のプロローグ(翻訳)から抜粋で、 +ダービー(サタニスト神学者/シオニズム神学創設)とプリマス兄弟団はユダヤ人のキリスト教をアメリカにもたらしました。 +フリーメイソンのラザフォードとラッセルはエホバの証人のユダヤ教を始めました。このユダヤ教は神の王国のメッセージによって現在世界中に広まっています。 +メイソンのジョセフ・スミスは千年王国主義のユダヤ人の教えでモルモン教のユダヤ教を始めました。 +20世紀初頭、聖書預言をユダヤ人的に解釈したスコフィールド聖書が登場しました。 この聖書のおかげで、アメリカのすべての教会はシナゴーグになりました。 +現在、私たちにはバプテスト系ユダヤ人、メソジスト系ユダヤ人の教会が存在します。神の教会Church of Godのユダヤ人、背教したカトリックのユダヤ人、そしてアメリカ全土の多くのプロテスタントのユダヤ人。私たちは偽りの宗教のせいで祖国では異邦人です。 + キリスト教徒にとって、フリーメーソン、共産主義、前千年王国主義(ディスペンセーション主義)、ユダヤ教の4つのグループのいずれかの一部である人は、それらすべてのグループの一部です。 キリストは、私と共にいないものは私に反対する者である、と言ったではありませんか。 「ユニオンジャック」では、アングロ・イスラエル主義とフリーメーソンは同義であり、彼らは物質主義的な「地上天国」を究極の目標としていると。 大英帝国が十支族の末裔とは、 あのバルフォア宣言が英国から出たのもナットク、
すべて、ユダヤ人支配層による陰謀であり、 この視点から、ロンドンマネーパワーも見えてくる、 1864年にはメーソン系ユダヤ人の中央銀行カルテルが世界の富を集中させた。 それにしても、 異端とされるエホバ/統一/モルモンはさておき、 キリストが言及した神の国(霊の次元/心の世界)実現が、 参考) 陰謀は目に見えません。 そうでなければ、この本は必要ありません。 実際、陰謀が目に見えるものであれば、陰謀など存在しません。 ユニオンジャックの陰謀の起源は、黙示録1:8(主が言われる「私はアルファであり、オメガである。」)におけるキリストへのあざけりです。 ユニオンジャックは2つの十字架で構成されています。
Xはアルファ。十はオメガ。 大英帝国による世界の支配は、イエス・キリストの主権の横領です。 表紙の雑種混合の旗は、アメリカで巨万の富を手に入れた暴君、アンドリュー・カーネギーのいかれた頭の中で生まれました。 このユニオンジャックと星条旗の半々が意味するのは、そよ風になびく見世物小屋の旗以上のものです。 イエス・キリストの恩寵と正反対の似非キリスト教で世界を支配しようとする悪魔の陰謀を表しています。 本書は、誠実な探求者たちに、 次のような真実の目覚めを提供します: 1. 陰謀は、その目的のほとんどを「キリスト教の隠れ蓑」の下で達成する。 2. 陰謀は、「愛国者」たちを、彼らが知らないうちに陰謀を推進するために参加させる。 3. 世界政府はすでに事実であり、すべての国々はバアルにひざまずいた。 4. バアルは、世界を欺く普遍的な宗教--王国メッセージ--を持っている。 5. バアルは、世界の「貨幣」システムを持っており、それはマネタイズされた負債と呼ばれている。 6.アメリカの思想警察は、私たち自身の思考を欺くために、私たちの言葉(言葉使い/表現)を変えている。 7. アメリカ合衆国憲法は、国民に自由があると信じ込ませている架空の遺物である。実際には存在しないにもかかわらず、自由という幻想を助長する。 8. 政府は組織犯罪であり、国民の支持を得ているから権力を持ち続けている。メーソンロッジや"自分たちが選んだ教会"の影響力によって感化された人々が、政府を支持している。 9. 英米政府は、紙幣「マネー」で世界の富を盗んできた。 10. 政府は何も負わず、何も払わない。政府が望むすべての商品とサービスのために、貨幣化された負債(紙幣)を発行し、負債を転がし、拡大し続けているだけだ。政府の借金とは、「窃盗」の丁寧な別表現である。 11. 国民はドルというマネタイズされた負債で税金を払うことができないので、合衆国政府は国民から税金を徴収する必要がない。 12. 内国歳入庁の仕事は、消費を規制し管理することと、ビッグブラザーのために情報を集めることである。 13. 意思を持った奴隷の国を維持するために、政府は宗教、教育を統制し、消費を規制しなければならない。 14. 政府はクリスチャンを統制し、欺くことはできない。 15. 政府は、物々交換をし、紙幣による債務制度を使わない人々を統制することはできない。 目次 + 英国イスラエルのプロパガンダと欺瞞 + 政治的メシアニズム(メシアによる新しい世界秩序を待望する世界観)と右翼 + 英国イスラエルの正体とその目標 + 世界伝道とスコフィールド聖書 + 英国イスラエル - ユダヤ・メーソンとカトリック教会 + イスラエルの希望はキリストの勝利である + メイソンリーと英国イスラエル主義 + エピローグ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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