ある定年退職者の日記（２）、田舎暮らし、ゴルフ、ボケ！

＊＊　漸く打撲した箇所の痛みが軽減し、腫れもひいてきました（写真）　＊＊
　　　→　腫れあがった時には、甲の高さが２倍くらいになり、青黒くなった。

　　１．今日はレントゲンで患部を再確認された。その後の異常は無さそうでした。
　　　→　亀裂骨折が繋がるまで一か月、かかるようだ。その間体重をかけぬこと！

　　２．老人では亀裂部が繋がりにくい！繋ぎを早めるためのお薬注射があるようだ。
　　　→　話の流れから、骨の骨密度測定を計ることになった。腰椎部と大腿部を計る。

　　３．測定結果を見て、お医者さんは驚いた。骨密度が異常なほど高かったからだ。
　　　→　腰椎部では若年平均に対し１３７％、同年齢に対し１９４％と高い値だ。
　　　→　田胃体部では若年平均に対し１１７％、同年齢に対し１７０％とやはり高い。

　　４．この値をみて、自力で骨が繋がること期待しようとなった。お薬注射は弊害も。
　　　→　１０年前の骨密度測定でも高く、若年に対し１２８％、同年に対し１４８％。
　　　→　同年齢では骨密度の低下が激しいからか？今回は差が大きくなりました。

　　５．患部に力がかかると痛みますが、腫れが引いてきて痛みが無くなりつつある。
　　　→　松葉づえを使用してるが、もう２，３日すれば杖無しで歩けるかも？