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山歩きは好歩(スキップ)して四季折々・・・登山日和のFOOTMARK

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ロンリーザック

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野越え、山越え、還暦越えて昔の乙女ロンリーザックさんが一人で歩く四季の山便りです。
夏山のみシーズンオフにブログをUPしています。 尚、詳しいコース紹介等は割愛させて頂きます。   
2020.12.01
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カテゴリ:令和の歴史散策
上ノ国町から10分でニシンの繁栄と函館戦争ゆかりの地、江差に着いた。今日でテーマを持った道南の旅も終わり。縄文で始まり羆でお開き。明治維新に興味がある分、奥の深い数日間を堪能。

(↑)白い山が段々近くなる。多分、遊楽部岳と思いながらソーランラインを北上。

(↑)開陽丸記念館 開陽丸は実寸大に復元され探さなくても国道から目に飛び込んでくる。この写真は旧幕府海軍の指揮官、榎本武揚と旧幕府指揮官の土方歳三。彼は近藤勇の右腕として有名。

(↑)チケット買って中を見学。開陽丸は戊辰戦争で大活躍・・・鳥羽伏見の戦い・徳川慶喜の大阪脱出など。榎本武揚は旧幕府兵を此の艦に収容して蝦夷地に向かい五稜郭を占領。共にしたのは咸臨丸、神速丸含め7隻。祝砲上げても其処で開陽丸の役目が終わらず江差に向かった榎本武揚。

(↑)甲板の後方からの景観。江差沖に着いた榎本武揚は松前藩から江差を無血占領し下船した翌日・・・地元の神風、タバ風が発生し艦は座礁。救助に向かった神速丸も二次被害。人的被害はないものの榎本武揚、土方歳三の目の前で数日後に沈没した開陽丸。その名前の由来は夜明け前。

(↑)「寝ています、起こさないで下さい」ハンモックの乗務員が再現されそんな館内を歩いて居ると榎本武揚や土方歳三にも出会える。貸し切りの広い館内壁面は写真や説明文で埋め尽くされ目を通しながらで前に進まない。大砲も玉も大量に置かれ開戦中のような雰囲気もある。

(↑)開陽丸は江戸幕府がオランダに発注した軍艦。しかしその運命はたった1年と数か月で此処、江差の沖合で幕を閉じた。明治元年11月15日の事。その前に停泊した蝦夷地鷲の木には最初に榎本武揚らが下船したとの史跡があり今回、見学して来た。忠実に再現された広い甲板も見る価値あり。

(↑)沈没した翌年、五稜郭で榎本武揚が倒れ函館戦争に終止符。慶応元年にオランダで造船が始まり慶応3年、150日掛けて日本に。勝海舟が喜んで出迎えた開陽丸でした。何だか涙モノ・・・

(↑)甲板から見る「海の駅」「開陽丸青少年センター」開陽丸は函館戦争直後から遺留品引き揚げ作業があり3万点以上が見つかっている。昭和50年日本初の海底遺跡に登録され展示されている。

(↑)さらに甲板から眺める鴎島には人影が見えて散策意欲が突如沸いた。

(↑)鴎島の入り口は獅子岩と鳥居。こんな時期で無ければ観光客も多いらしく閉じた売店が並ぶ。

(↑)今度は鴎島から開陽丸を見る。散策の人影は見当たらず眼下の岩場に釣り人が目立つ。

(↑)⁈・・・前月訪れた熊野市の世界遺産、鬼が城に似ている。海がとても美しい。

(↑)キネツカ台場跡 鴎島には松前藩が置いた砲台の跡があった。

(↑)南北に長い鴎島は空から見るとカモメが飛んでいる姿に似ているのが名の由来。

(↑)素晴らしく風光明媚で陽気も札幌の季節先取り。正面奥が大千軒岳。ホッケ釣りをしてのんびり過ごす地元民。もう採れたてギョウジャニンニクも道の駅で販売していた。

(↑)日本一小さい道の駅「えさし」豊かな気持ちになれた江差から乙部町に。

(↑)シラフラ 乙部町の高瀬海岸で4㎞の砂浜に500mに渡り高さ30mの白い崖が続く観光名所。アイヌ語の白い傾斜地が語源との事。簡素な駐車場があり無料でまだ知名度が低い分静か。 

(↑)同じ駐車場からの名所でくぐり岩。穴場スポットなので今回是非とも見たかったエリア。

(↑)白亜の断崖は東洋のグランドキャニオンと呼ばれているようですがスケールは小さい。

(↑)鮪(シビ)の岬も乙部町 トンネル出たら此の景観。柱状節理の上部の岩が横方向、下部が縦方向。黄金山の山頂付近で観た景色が同じかと・・・シラフラ、くぐり岩、シビの岬は3点セットで今回の旅のテーマ。上ノ国、勝山館跡の学芸員さんは昔、此の辺りは海の中だったと仰っていた。乙部町で郷土資料館に立ち寄る予定だったのにナビを入れても迷走しまくり。仕方が無いので役場で聞いたらそのロビー横だった・・・しかも照明が落とされコロナウイルスの関係で明日から閉館です、良かった、良かったと。一転、煌々とした貸し切りの展示場をひと巡りして乙部町を出た。 

(↑)まだ15:35 日本海に沿って長い瀬棚町。海上に奥尻島が見える。今夜の宿はどうするのかと思っていたら札幌まで帰ると言い出す主人。いい宿が見つからなかったらしい。

(↑)夕方5時前の島牧村。 国道脇に羆発見!!! 島牧村はニュースで羆騒動が多い。

(↑)しばしの見学、本当に居る。通過する車は数知れずなのに全く動じなく、むしろ自然体。

(↑)17:49の画像 日没近い海岸線から内陸に入ると道路の両脇に雪が多くなって来た。夜遅く自宅到着。待っているペットはもう居ないのが淋しい。翌日、起床して開口一番、「何処かに泊れば良かった」とのたまう主人。横に乗っているだけでも疲れました。






Last updated  2020.12.01 12:56:54
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