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野越え、山越え、古希越えてロンリーザックさんが一人で歩く四季の山便りです。
2020年10月10日70才に登頂。花がメインで更にゆるゆる度が増し々・・・ 尚、詳しいコース紹介等は割愛させて頂きます。
カテゴリ:令和の散策
1月9日 晴れ 今年お初の散策は野幌森林公園。ついでに埋蔵文化財センターに立ち寄ろうと思う。
昨年の12月は1月並みの寒気と積雪が続いたけど冬至を境にめっきりと穏やかな日々になった。車を一台、廃車にしたので雪かきは楽になったものの意見が揃わないと外出が難しい・・・そんな午後のひと時、北海道博物館で車から降りて歩き出す。 ![]() (↑)札幌は積雪が異常に少ない。スノーシューも持ち腐れになって居る。ふくろうは居なかったよ・・・と戻って来たマダムが教えてくれた。暫しの立ち話で彼女は近くにお住まいらしいが埋蔵文化財センターには行った事が無いとの事。 ![]() (↑)瑞穂の池にやって来た。遠回りのコースを選んだので少し汗ばみいつもの樹にフクロウの姿はやはり見えない。同じコースを戻って瑞穂連絡線から大沢口に向かうと駐車場にかなり車があった。大沢口からふれあい交流館に向かいそこでトイレタイム。折角なので少し中を見学して来た。 ![]() (↑)ふれあいコースを辿るとナナカマドの実が青い空に映える。途中から百年記念塔線に入り森の中に 佇む北海道埋蔵文化財センターに到着。此処で小1時間・・・タイムスリップして縄文時代に浸る。何度来ても落ち着く・・・飽きない・・・あ、粘土を貰って来るのを忘れてしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.02.05 13:40:03
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