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カテゴリ:2024年一人歩きの山
6月21日 晴れ 10:11 スタート 天気がイマイチの予報だったけど朝から晴れた。藤野コースの駐車場に車は全く無いので独り占めの山歩きになりそう。
(↑)野々沢川に沿って気持ちのいい登山道。春ゼミの声がせわしいだけ。 (↑)サイハイランだと思うけど葉が無い。 (↑)フタリシズカ 普通は花が2本。静御前とその後、怨霊になった姿と合わせてフタリシズカとの言い伝えのある花。意外と3本、4本が多い。 (↑)沢を過ぎて樹林歩き。 (↑)今回は久々に急斜面の北尾根、右回りで登ってみよう。少し距離が短い。 (↑)岩肌が左に見えている。すぐのヘアピンカーブから直進する微かな踏み跡があり首をかしげていたら「此の先の豊栄山、立ち入り禁止」と書かれていた。あ、此処だったのかと納得。 (↑)間も無く小尾根に乗っかり楽しくなる。 (↑)簾舞コースとの分岐を過ぎて・・・ (↑)豊栄山とやや奥にサッポロの街並み。 (↑)左回りとの分岐までずっと急な岩混じりの登山道だけど何だかこっちのコースの方が楽に登れている。 (↑)11:35 豊平山 今回も貸し切りです。山頂は暑くて蠅がうるさい。 (↑)景色もまあまあ。 (↑)南面の岩場に下ると崖に黄色い花が咲いていたので双眼鏡で覗いたらどうやらイワベンケイらしいが珍しい。 (↑)岩場から改めて眺める盤の沢山や札幌岳。 (↑)山頂に登り返すとやっと咲き出したハナヒリノキが一面に。さて下山にしよう。 (↑)左回りのコースを下り周回歩き。ツクバネソウが可愛い。 (↑)ヤマブシタケの様なキノコが3個。食べるには遅過ぎだけど収穫する自信も勇気も無い。 (↑)展望の利くスポット。 (↑)岩崩れを過ぎたら登りのコースに合流。ソロ男性、2名に出会っただけの静かな日。 13:10 下山 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.06.30 08:16:49
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