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カテゴリ:神社
豊臣秀吉を祀る方広寺の鎮守社として、廟所が建立されたのが最初で、その後、後陽成天皇から正一位の神階と「豊国大明神」の神号が与えられ、豊国神社となった。 唐門は、国宝です。 さすが豪華です。 唐門を額縁に拝殿、奥が本殿。 唐門の扉 豊国大明神の額 唐門側には、ひょうたん型の絵馬が沢山奉納されていました。 本殿では、結婚式が行われていたらしい・・・・ 本殿 宝物殿 色々珍しいものもありました やはり瓢箪が多い。 右の絵の軸、幽霊が居た。 「豊公点茶図」と名前がありましたが、秀吉に切腹させられた千利休が幽霊で立ち会っている図は笑えます。 亡くなってから長い時は流れているが、秀吉は、過ぎ去った時代、現在を、どのように感じているのでしょうね? 以上
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Last updated
2010.02.14 15:48:11
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