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2011.01.14
カテゴリ：独り言
広島の廿日市にあるウッドワン美術館の作品の中から、厳選された？作品が、現在、神戸大丸ミュージアムで展示されている。 昨年の今頃は、雪の舞う京都国立博物館に並んで、「ハプスブルグ展」を鑑賞に行ったのだが、今年は、車で駐車場に入れ、そんなに混雑していない館内でゆっくりと「近代日本絵画」を鑑賞できました。 画集等で見るのも良いのですが、本物をすぐ近くで見ると、迫力は特別で、十分に満足させて貰えると思います。 会場で頂いたパンフレットをアップしておきます。 （展示されている一部の作品が分かると思いますが、近くに住んでいる方は、一見の価値ありと思い、お勧めします。笑）
沢山の画家の作品が展示されているのですが、その中で、上村松園さんの「舞妓」は、大きな屏風大の2枚、凛とした美しい絵は清々しかった。
コメントは下手なので、なかなか上手く説明できません。 百聞は一見にしかず！です。（笑）
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