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カテゴリ:神社
宇奈岐日女は、かつて湖であった湯布院を盆地に変えた女神であると伝えられています。「うなぐ」とは高貴の巫女がうなじに飾った勾玉の飾り物の意味だそうです。 大鳥居からの参道 神社の敷地は、1万坪の広大さらしい。 多くの杉の古木で囲まれている 狛犬 朱塗りの神門 神門の額縁写真で、本殿 1991年の台風により、多くの杉の古木が倒れたり、折れたりしたので、相当処分されたらしい。 その一部が、このように展示されている樹齢600年程度と書いてあった。 このように立っていれば、台風の餌食になるかも・・・ 本殿の周りにも、まだ多くの古木が立っている。 神社の扁額 以上
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Last updated
2011.05.02 08:34:21
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