|
カテゴリ:神社
一の宮は、上社・下社の二社からなり、上社を若狭彦神社、下社を若狭姫神社(わかさひめじんじゃ)という。 まず、下社の若狭姫神社を参拝する 若狭姫大神(豊玉姫命)を祭神とし、安産と育児に霊験があるという。 随神門 楼門を過ぎると、この立派な千年杉が見え、感激! 神門から中に見えるのは、鏡 何度見ても、この千年杉には感動を頂きました。 勿論、安産祈願は一生懸命行いましたよ! 千年杉の下に行き、ここでも祈願! その場所から見た千年杉の様子 石灯籠 招霊(おがたま)の木 京都御所から頂いた木だそうです。(神霊の招請に使用する木) 招霊の木の実 乳神様という大銀杏 大きな木ですが、本当に元気な葉っぱが一杯でした。 下社から約1km離れたところに上社 若狭彦神社があります。 竹もこのように使えるのですね。 この二本の大杉を、若狭彦神社の二の鳥居ともいう。 その左側の大杉は、こんなに太っとい根元なのです。 その近くには、一本の大杉が二本に分かれている夫婦杉 この根元も相当太いのです。 楼門 若狭彦神社 神門と本殿 御神籤やお守りは、下社の若狭姫神社でしか購入できません。 以上 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.11.23 19:47:34
コメント(0) | コメントを書く
[神社] カテゴリの最新記事
|