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カテゴリ:漫画の感想など
![]() ISBN:9784344805248 出版社: 幻冬舎コミックス /幻冬舎 発行年月: 2005年02月 いろいろ動いたのに、なんとなく静かな印象。 きっとメインのバンド自身がずっとライブがどうたらいってたせいかな。キャンディに展開があったのが私は嬉しい。 しかし、もうずっと続きそうなものが終わっていくのはさみしいものだ。続きそうなものじゃないな、続いて欲しいもの、だな。 きっと解散して、2人はソロになるだろうし、あとは他のメジャーな人と組むんだろう、とか悲しい先読みをしてしまう。付き合う前からぼんちゃんとゆきは最終的にうまくいかないだろうな、とか。そもそも付き合うかどうかもわからないのにネ そして、そういう感じが、このまんがの好きなとこだ。悲しみに対していつも、準備させてくれるというのかな。 あっ、そういえば、『アレクサンドライト』で、主人公が好きになる女が、父親が死んだときに感じたことと、逆だ。これも、 人の向き不向きなんだろうな。 信じることによって、裏切りに対して強くなる人と 信じないことによって、裏切りに動じない人 どっちがいいというものでなし、ただどっちが自分に合ってるかを見つけないとしんどい。ということなんだろうな? *** ![]() ISBN:4344808258 幻冬舎 2006/09/22発売 ¥620 ※ネタバレ やっと、凡ちゃんとユキが再会。 たくや(作曲)の歌のおひろめ。 エスクのドラム好みのタイプ。 読んでみて、字が多かったなと思った。 別にたくさん進んでるわけでもないんだけど こののろのろ感も魅力の一つ。 でも、いくつかの場面が同時進行して切り替わるのが わかりにくい。 最初それがいいと思ってたんだけど、 最近ちょっと読みにくくなってきた。 でも エスクのドラム好みのタイプ。 それだけでこの漫画読む価値があったり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.03.11 22:44:24
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