☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

クリスマスローズと言われるのは

クリスマスの時期に咲きだす有茎種のニゲルの事をさしますが、

一般的には総称してクリスマスローズと言ってます。

ニゲルは家で育てると1月下旬頃から咲くので、

早く楽しむことができます。

クリスマスローズ初心者の時に3鉢続けて購入しました。

高温多湿が苦手です。

久しぶりの雨なので、

雨に当てましたが、2日間続くと避難させます。

どんな花が咲くか楽しみです。

オリエンタリス（クリスマスローズ　ガーデンハイブリット］とか

英語ではレンテンローズとも言われてます。

いろいろな呼び方をされている無茎種です。

先日購入したピンクラッフルが咲きだし、

雨の中、レインコートを着て、デジカメで撮影をしましたが、

うまく撮れませんでした。

丸弁で白にワインのベイン（静脈）が入り、

可愛いお花が咲いてます。

今度はお天気の良い時に撮影します。

ワイン色のネット（網目）が素敵な剣弁です。

室内で育てているぺラルゴニウムの蕾が大きくなっています。

3鉢置いてますが、みんな蕾があります。

挿し木の小さい苗にも蕾を発見です。

根元の周りには小さい苗が根付いてるので、

早く植え替えをしたいです。

アジサイのマダムバタフライは冬越しを室内でします。

新芽が沢山出てますが、

もうしばらく室内に置いときます。

プリムラはしっかり雨が当たると元気になります。

寒さにも強く、春一番に咲いてくれるので、元気が出るお花です。

本日美容液のリペアジェルが届きました。

若いお嫁さんたちは何もしなくても綺麗な肌ですが、

春に向けて、更に潤い肌になるようにプレゼントします。

2人のお嫁さんは喜んでくれます。

エクステリア

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