5時に来る💀
なんか、ありますよね。地域内の問題や課題。昔からいる人は知ってて、なんとなく語り継がれている過去のゴタゴタ。一方、ここ数年で来たばかりの人は何にも知らないくて、でもそれはそれで別に支障はきたさない、みたいな。今日、久しぶりに晴れた こんな日に、市も参加しての、地域の説明会がありました。行きたくない類いの話しだったのですが、こういうのが大好きなダンナは東京だし(笑) 私は4月から自治会役員なので、経緯は知っておくか・・としぶしぶ出席しました。うわさというか、又聞きというか、そういうのって、うのみにしてはいけませんねえ。ダンナから聞いていて少しは知っていたのですが、説明会を聞いて、私は全く悪い印象を抱かなかったです。むしろ、好印象でした。やっぱり、過去のことにこだわる人を過去のことを知らない人、どうでもいい人が上回っていくことで、いろいろ新しく変わっていけると感じました。忘れてはいけない過去、みたいな強い思いでいることは別に自由だけど、その過去の出来事を守っていかないと!言い伝えていかないと!という思いが少数しかいないのであれば、それは、“その程度のこと” “そういう時代だった” 程度のこと、とでもいうか・・ダンナがこちらにいた時は、過去を知る熱いおばあちゃんがわざわざ訪ねてきてダンナに長々と聞かせていたので、なんか私も内情を同レベルで知ってると思われていて(笑)説明会が終わってから、熱いまま、私の席に来られました。内心「え!知らんがな私!」の気持ち・・(゚∀゚)💧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだかモヤモヤするので、ダンナ実家に御用聞きに行くのもやめて、昨日買うのを思いとどまった苗をやっぱりホームセンターに買いに行って、一気に植えて、腰が痛くなるまで園芸をしたら、なんとなく気分転換できて♪家に入ってコーヒーを飲みながら娘に、「熱いおばあちゃんが、もし やで、もし、来たら、“出かけてます” って言ってくれへん?あはは、ごめんな〜」と言っていると、「ピンポ〜〜〜ン」え!?まさか?!「ごめん!出て!熱いおばあちゃんだったら、今いません、って言って!」娘、戻って来て、「何時に戻りますかって聞いてる・・どうしよう・・」「ごじ!5時って言って!」娘 「5時に出直します、って言ってた」ヒャ〜!!私 「あの人、役員じゃないんやで。」娘 「えええええ!有り得ん!」💀もうすぐ5時です・・