似たもの同士
★ 似たもの同士なのに ★昨日は、庶民らしからぬ、贅沢なお金の使い方をしました(笑)というか、約束を実行した。 だけなんですが、ちょっと惜しかったです(笑)先日、“コーヒーをゆっくり飲む練習” を頑張ってできたので、“次は ここでお昼ご飯を食べたい” と言う自閉くんに、約束をしていたのでした。こういう コーヒー店って、ランチだからといって何のお得設定もないので、4人でコーヒーを付けて、お昼を食べると、ギョエーーーーー (◎ロ◎ ;) な、お値段でした(笑)それでも許せたのは、最後、席を立つ直前に自閉くんが、「じゃあ、残りのコーヒー飲むね。」おおお!今回は何の指示も出してなかったのに、妹が食べるペースを見ながら、頑張ってゆっくり飲んでいたみたいで、これで完璧やんか!!!なのでした。やったあ☆・・・・・・・・・・・・・・・・というのは前置きで、このお店に、そもそも白羽の矢が立ったのは、娘の不満がキッカケです。煮え切らないところが似たもの同士の、ダンナと娘。なのに、当人たちはまるで自覚がない。少し前のこと。2人で出かけて、お昼。娘の言い分。 「パパが、“ここでええやろ” って言って、一方的に、吉野◎に入らされた。」ダンナの言い分。「dokidoki子、なにが食べたいか、ちっともハッキリせんから、2人で行くの 嫌や。」どっちもどっち。とても似ている。だけど、煮え切らないなりにペースがあるらしく (笑)相手のペースが許せない。そして、相手をわかろうとしないところまで似ています(笑) そして、先日、ダンナと娘、2人で出ていて、なんとなくおやつぐらいの時間。「どっか、店、入るか? 入りたいとこ、ないんか? 」いかにも口先だけです、と言わんばかりの、たたみかけるような言い方で、誘ったらしい主人。(出かける前に、「最後のスイミングの帰りなんだから、外で、お茶でもしといで。」 と私に言われて出たので、義務的なのはわかる。) 「なんか、行きたくない感 いっぱいに誘われても、行く気しいひんから、“別にいい” って帰ってきてん。ホンマは、あのコーヒー屋さんに行ってみたかったんやけど、もうええわーと思った。」と、娘。もー。ナメて かかるダンナ↓ナメられていることをわかっている娘。↓でも、自分にナメられる隙があることについては考えない。 ↓なので、変わらずナメてかかるダンナ↓‥つづく( ̄- ̄)
昨日、家を出しなに、 「なんでこんな高い昼飯すんの??」 と不満げだったダンナ。なので、これらを長々と説明しました^^; (ノ^∇^)ノ 結果、黙って従ってくれました。 よかったねえ。 娘と自閉くん。娘 「ママは最強やからなあ。」そういう意味とちゃうやろー!? もー。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★今日は、中学生の練習をしていた娘です(笑)練習とは、スカートと、中にスパッツを履いて過ごしてみること (笑)(スカートは、唯一、1枚だけ持っている普段着のスカート)普段、全くスカートを履かないので、スースー感に慣れたい、トイレに慣れたい、と(笑) この間、持ち物以外にも、中学校生活スタートの準備をいろいろしていて、ぼそっと、 「◎◎◎、みんな、こんなん、もう履いてないねん‥」なるほど‥ ( ̄m ̄* )股上が長いのがいい、履いてて安心な丈がいい、と、頑なに言っていた娘だけど、さすがにいよいよ、ぐらつき始めたらしい‥ (^^;)“皆が履いてるようなの” を買いに行き、なんか、気がすすまなさそうに選んで、それでも、 「今日は、新しい◎◎◎履く練習(笑) するわ」と、いろいろ、自分と闘ったり、しぶしぶ妥協したり。
明日は、入学式です。
(入学祝いって、お返しする地域と、しない地域がありますよね。
ここらへんは しないので、気にしないでいたら、
なんか、義姉が気になることを‥
もぅ・・・・・・・・・・・・・・・・)