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カテゴリ:おすすめの器
抹茶っぽいと思いませんか? 織部おりべは 桃山時代から主に美濃地方で生産された陶器です。 千利休の弟子であった大名茶人、古田織部の指導で作られたため、この名前が付きました。 織部というと緑色のイメージですが、釉薬によって黒や赤、白などもあります。 でも私はやっぱり、目の覚めるような緑が好きです。そしてあまり絵や模様がついていないものが好きです。 なぜかというと、抹茶のように見えるからです。 織部の皿に載せると、和の雰囲気が出せますし、見ていて落ち着きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.23 22:08:15
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