カテゴリ:父の看護
健康サイトをうろうろしていたらこのタイトルに目がいった。
6つの項目に答えると、自分の余命が計算される。 私? 後、57年と11か月と21日生きるそうな。。。 100歳ですよ。 http://www.wakagaeri.com/index.html 若返りドットコム 確かに私は、全くたばこは吸わない。お酒は週に2度くらいワインを1杯。 空気のきれいなところに住んでいる。アレルギーもない。 両親が65歳以下癌、脳、心臓の疾患を患っていない。 20年前からサプリメントをとっている。 食事、水に気をつけているが、最近生協の便利なものを買ってしまう事も多々ある。 自称何チャッテ健康オタク。だけど、、徹底していない。 ストレスも、先日までピークで、胃の右上ががきりきり痛く、胆石かしら?と思ったけど、父の癌告知のストレスからくるもので、、、今は大丈夫。 運動は、フラメンコとストレッチくらい。ほとんど歩かない。 自分で自分の健康管理ができても100歳までいきたくなーーい。いや、、面白いかも。 きれいでハイカラなおばあちゃんでいましょう。 以下、サイトより、、”抗老化医学”ついて。紹介させていただきます。残りは、このページに飛んで下さい。http://www.wakagaeri.com/health/learning/learning_02.html あなたは、これまでに、コレステロール値検査や、高脂血症治療薬の投与、マンモグラフィー(乳房X線撮影)検査(*訳註1)、甲状腺, テストステロン、エストロゲン、メラトニン、DHEAなどのホルモン補充療法を受けたことがありますか? そうだとすれば、あなたはすでに抗老化医学を体験していることになります。 この医学分野は、加齢に伴う疾患の早期発見、予防そして治癒に基づいています。成人病の90%は、老化という退行性変化にその原因があります。心臓病、ほとんどのガン、成人性糖尿病、脳卒中、高血圧、骨粗鬆症、骨関節症、自己免疫疾患、緑内障、アルツハイマー病などは、いづれもそうです。 こうした病気の多くは、早期発見と適切な処置によって、予防することも治療することも可能であり、更には、患者を元通り以上の健康体にすることも可能です。アメリカ抗老化医学アカデミー(A4M)の医師たちは、身体を若返らせて、寿命をのばす技術を開発しました。 抗老化医学は、最大限の健康と長寿を目指す最新の臨床医学分野であり、コレステロール値検査やマンモグラフィーだけではなく、他の様々な療法や治療による予防面 での健康管理を重視しています。今、老化や老人病に対する各医療施設の見方も大きく変わりつつあります。 以下省略 父の放射線治療 今日始めての治療 午前中5分程度、頚部リンパ節にあてたらしい。 夜電話をしたところ、ひりひりズキズキ痛いらしい。 また切なそうな声になっていた。 その痛みが、放射線によるものなのか。頭痛は、腫瘍のた めなのかわからない。 もしかしたら、再入院で治療を受ける事になるかも。。 ”もう80過ぎてるんだから。。。” 父が寂しく言った。 多分1回目だけど、、くるしいんだろう。。。。 延命 本人はどう思っているのだろう 先日フォーマで元気よくテレビ電話に出ていた父の パワーは今日はない。、 介護申請の結果もまだ。 家に残される母も、週に1度のヘルパーさんの御世話にな る ”話し相手”がとっても今は癒しだと思う 父が退院して来てから母は頑張っていたもの。 。。。。 今日のいいこと日記 また一つ。。。不安ができた。 なるようにしかならない。 また実家に帰る計画をたてよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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