カテゴリ:発酵・酵素・生活の安全性
今、、読んでいる本。
傍ら次男が、、私の姿を見て、”ねぇ今度は朝ご飯食べない方がいいとか言わないよね、?” ”うん、、、、、、だめらしい” ”またぁっっっっっm” ・朝起きてすぐに食欲がないのは身体が欲していないから ・朝食を食べてすぐ活動すると移調に十分な血液がいかない ・日本も外国も昔は2食で朝食は正午にとっていた ・朝食廃止にすればプチ断食の好悪かが得られる。 ・人間の身体は、飢えを感じたとき自然治癒力が高まる ・活動してからエネルギーをとるのが自然の摂理 ・朝食を抜くと太るは全く根拠のない俗説。むしろ逆 ・朝食廃止こそ、過食、飽食による成人病を予防する最良の 健康法 だそうです。 特に宿便。脳の出血の大腸の関係の項目は私の目を引きました。後で書くことにしましょう。 脳に出血を起こした患者さんの腸を見てみるとまちがいなく宿便が停滞し、腸閉塞を起こしているそうです。左の脳に出血を起こした人は右の上行結腸に。右の脳に出血がある人は左の下行結腸に宿便がたまっているそうです。 朝食をやめると、健康な人でも2~3ヶ月間は体重が減るそうです。尿の排泄が良くなるので毒素が身体からでるからだそうです。 細胞組織の間の余分な水分を保有する必要がないのでお腎臓が100%働いて毒素を出すそうです。 このあたりニューウェイズの、身体の有害物質、毒素を徹底的に排出するという考えと似ていると思いました。 水分をたくさんとること。冷房ではなく、薄着で生活すること。 生野菜を多くとること。 さて、、、どうなんでしょうね。 one of......いろいろ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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