カテゴリ:発酵・酵素・生活の安全性
自分の話ではないです。
中高生の子供さんをお持ちのお母様へ 高校生が、(産)婦人科外来を訪れるのが多いそうです。 生理痛がひどい。出血時の異常(多い、臭い) 生理不順(これは、今に始まった事ではなく多くはダイエットですね) 知人の娘さん高校1年生。(先日の子宮内膜症の高校生の話とは違います) 子宮が異常に小さい→妊娠しても育たないだろう。 そして、妊娠は不可能。 と 言われたそうです。 それを 彼女はどんな気持ちで聞いたのでしょう? まだまだ先だから、いいのよ子育てなんてする気ないし!なのか、悲しかったか。 15、6で言われる事じゃなかったよね。昔は。 医者は、こんな言葉を投げつけて、必要なのでしょう。おそらく、薬を出す。 何の為の薬なのかな? 副作用はどうなのかな?他に気をつける事はないのかな? 原因になる事を改善させる事、ドクターにも、知ってほしいのです。 ホルモンに異常をきたす全てのものを除去できる生活、摂取しない生活の仕方などを教えてくれるお医者様いないかしら。 まだ、女の子は生理があるから若いうちから異常がわかるのかも。 男の子があえて僕の精子を検査して下さいとは言わないものね。 たとえば、おしゃれなカラーの染毛剤が頭皮から入ってどうなるのか? 皮膚から吸収される有害な化学物質は、あなたが使っている何に入っているのか? 外見の美しさを追った結果とは? 誰もが憧れる矯正パーマの恐怖。。(パーマ液) 美容師さんが薬剤を扱うとき、何故ゴム手をしているか?単に汚れるから?そうじゃないよね。 脇の下のスプレー、、香りだけを気にするの? ライバルはパンダのアイライナー。つけまつげののり。眉墨。 衣服について落ちない口紅。それさえも落ちる洗顔フォーム 冬でもパンツ一枚の薄着スタイル。 短いのが定着した制服のスカート。(長さの問題ではなく,血の循環がどうなるかを説明して。。) 金属アレルギーの恐怖。 どこでも穴をあけてしまうピアス。 高校生に禁止する前に、大人は理由を言うべきだと思います。 服装の乱れは心の乱れ!(校長先生お得意の台詞)ではなく、 身体の乱れ につながるということ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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