カテゴリ:My舞Life
1、小さい頃何になりたかったですか?
A:バレリーナ。ピアニスト(努力が嫌いだったので×) 魔法使い。結構空想癖があります。 おひめさま。お姫様ごっこにはまりました。女王様とお呼び! 現実的に学校のせんせい。お医者さん(数学が苦手だったので×)。 Q2その夢はかないましたか? A:がっこうのせんせいの仕事はつづいていますが、、定職では ありません。 カメハメハ大王の目にもとまらなかったのでセレブな女王様には なれませんでした。 Q3、現在の夢は? A:フラメンコ上手なる、一人で踊れるくらいね。、、でちゃっかりリサ イタルなんてやっちゃう。。。老人ホームで?? フラメンコ、、、、これは目標だから夢じゃないか。 夢は、老後の安泰!!これも現実的。でもそれが夢かも。 宝くじ3億円ゲット!! Q4、宝くじ3億円当たったら? A: かっこ良く寄付とは、、、言えない。だって、どのくらいの額だか ピンと来ないもの。ちょっとは寄付。でもお世話になった施設に、 図書を充実させるとかそういう寄付。すばらしいピアノを寄付すると か。 セカンドハウス、都内に素敵なマンションが欲しいな。 両親に、素敵な老人ホームを。 息子達にそれぞれ家を。生活費は稼げよ! そして貯金。 Q5、あなたにとって夢のような世界とは? A: そうね、、苦労はわからないけど、フランスに行っちゃった、 後藤久美子さんみたいな生活。日本は出るかな。 まあ、現実だったらさ、健康で、経済的にもゆとりがあること。 スイスに住んでいる、画家と結婚したバルテュス夫人、節子さん。 女性って、配偶者が亡くなっても幸せのオーラは消えませんね。 むしろ磨きがかかった円熟した美しい女性!というかんじ。 Q6、昨晩みた夢は? A:見たけど忘れたわ。なんか仕事がらみの夢だったな.。。 Q7、夢の話を聞いてみたい5人は? A:子供達。 フラメンコの先生。いつも楽しく、発想が日本人じゃないから。 フラメンコのお友達!! 夢の話が語れる人なら...誰でも。 書籍案内 ”見る美 聞く美 思う美―「画家バルテュス」とともに見つけた日本の心” :見る美 聞く美 思う美―「画家バルテュス」とともに見つけた日本の心 / ローラ 節子・クロソフスカ・ド 著 世界的に有名な画家、故バルテュス氏に嫁いだ夫人の、40年にわたるヨーロッパ暮らしの中で、おもにお客様に対するおもてなしのやり方だとか、40年間着物で生活しているという、「和」にあふれた随筆集。 お住まいはスイスであった。古城を買い取って部屋は50くらいあるらしい。すごい。 私のイメージでは、ヨーロッパで日本文化の造詣が深いひとたちは、着物を愛する、と漠然と思っていたのだが、やはりそうで、このバルテュス氏が着物をこよなく愛していたので、節子夫人も着物に徹することにしたのだそうである。でもこの節子夫人は、日本にいたときからかなりの資産家のようだ… - ーーーうらやましい!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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