カテゴリ:父の看護
(9月13日記)
父が個室にかわりました。 夜の不穏が、他の患者さんに迷惑なためということ。(本人はわからないそうです) 3日連続病院に泊まりました。 いすを3つ並べてベットにみたて 病院の薄いマットを借りて父の傍らで寝ました(実際寝てませんが) 確かに何度も父は起きます。 でも 私がいるのを確認してまた眠りに入るという感じで、そんなにひどくはなかったです。 ただ何度か、もう寝ようよ。と 父に言った記憶が。 一日のほとんどを病院で過ごすのでかなり疲れがでました。 修学旅行の引率二泊三日の ノリで 寝泊まりましたが、三日目には もうだめ!!。。。。。。 でした。 この頃、父の食欲も落ち、私がスプーンで口に入れてあげては、痰がからまり吐き出す。 ほとんど食べられていないのに看護士さんにきかれたら 食べてます。 と答えているようでした。 それに 大きな固まりは飲み込めないので やわらかいものと指定しました。 やはり家族が食事のとき一緒にいなければ実態は解りません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 13, 2006 09:49:33 PM
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