カテゴリ:健康・介護
ちょっと 考えがかわりました。
この新型インフルエンザをおいかけて見えてきたこと。 H5N1型の強毒性と同じには考えてはいけない 新型インフルエンザと 名前を付けられた 豚由来のインフルエンザ。 昔言われていた風邪と インフルエンザが素人には区別されていない時期があったじゃないですか。? →1918年スペイン風邪 → 1977年ソ連風邪 そして 今年4月 メキシコ風邪!!(新型インフルエンザ) 新型ですかぁ?? この 感染のケースをみても 誰もが疑問におもったこと。 H1N1型の インフルエンザ。 自分の思い出の中に 高校受験の高熱のエピソードがあります。 試験1週間前 39度の熱が数日さがらなかったこと。 もう パニックでした。 試験直前でしたから。 これが 多分 ソ連風邪だったと思うのです。 調べて行ったら その当時のソ連風邪と今回の インフルエンザが似ていると ある方のサイトで見ました。(名前を挙げては、、めんどうかな、、、と) あくまで私の意見ですが。。。 ちょっと納得した部分もあります。 ひょっとしたら 自分も これには 免疫があるかも、、、と かかっても軽くすむかも、、、と もし その予想があたっていれば。なんてね。 ただ 恐い事実は アメリカなどの高校生の死亡例は 発症後1ヶ月後だそうです。 油断はできないし、 この当時 アレルギー的な喘息、アトピーというのも 少ないか、ほとんどなかったかも。 今の子供たちの免疫力が大丈夫かなと 危惧しています。 まさしく 鳥インフルエンザの予行みたいになりましたが、 私でさえ感じたこと もしかしたら国の上層部の方は もっと 早く感じていたかも。。。 予行は無事終わったみたいな。。。そういうことはないとおもいますが。 来月の今頃には 今回の教訓さえ忘れ去られている気が。。。。 そして 鳥インフルエンザの恐怖は じわじわと 見えないところで広がっている気がします。 あくまでも 私個人の見解です。 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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うん、予行演習になればいいけれど。
今頃になってマスク探して、東京に聞いてもないし、秋田から送ってもらう羽目になった。パニック状態を恐れる考えも分かるけど、ちょっと緩めるのは早すぎないかな。まだ予行演習にもならないもん・・・ といいながら、緩んだから、テニスクラブ行くつもり~~~ (May 22, 2009 09:49:34 PM)
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